バンダイナムコゲームスは、ニンテンドーDSソフト『Solatorobo それからCODAへ』のテレビCMを通じてギネス記録に挑戦することを発表しました。ゲームの話をそのまま100本100通りのCMとし、8時間で放送します。『Solatorobo それからCODAへ』は、2画面アニメーション×アクション×RPGからなる作品。幾多の浮遊大陸にイヌヒト・ネコヒトたちが住む世界が舞台で、1人のイヌヒトのかけだしハンター“レッド”を主人公とした冒険談が語られます。『Solatorobo』発売に先駆け、10月21日(木)の15時〜23時の8時間にわたり、TOKYO MXにてCMを100本放送。「8時間で異なる100通りの同一商品CMを100本流したCM」のギネス記録に挑戦します。同CMは構想10年・制作3年という長い時間をかけて作られた緻密な世界観を表現するため、100章からなる百科事典風アニメーションとなっています。キャラやロボに関するものから、冒険の舞台となる世界や文化に関する豆知識を紹介するとのことです。ちなみに同ジャンルのギネス記録は「8時間48本48通り」が現在の最高記録となっています。なおオフィシャルサイトでは、10月14日より限定20本を先行公開しています。『Solatorobo それからCODAへ』は10月28日(木)発売予定で、価格は通常版が5,040円(税込)、コレクターズエディションが7,140円(税込)です。(C)2010 NBGI
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