調査会社のシード・プランニングは、家庭用3Dテレビと3D対応機器の市場動向と普及予測に関する調査を発表しました。報告によれば、2010年の3Dテレビの世界市場規模は240万台と推計され、主要4社(パナソニック、ソニー、サムスン電子、LG電子)の2010年度の3Dテレビ販売目標の約700万台を大幅に下回ります(ただし、2010年度のQ4が除外されている)。ただし市場としては徐々に拡大していくと予測され、2011年には800万台、2015年には5000万台となり、年間出荷数の約2割が3Dに対応すると見られます。一方国内では、パナソニック、ソニーが市場を牽引することから、世界と比べて普及が早まると予測され、2011年には100万台、2015年には420万台に達し、全体の26%を占めるとしています。シード・プランニングではテレビの1機能としての3Dが認知され、実際に3Dコンテンツを視聴するかは魅力あるコンテンツに依存していくのではないかと述べています。今夏からゲームでも3D対応が本格化していきますが、家庭での対応状況との睨み合いでそのスピードは変わっていきそうです。
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