インデックス・ホールディングスは、発行済株式の62.24%を保有する連結子会社、アトラスを株式交換で完全子会社化すると発表しました。アトラスはジャスダック証券取引所の上場は廃止になる予定。インデックスはグループのエンタテイメント事業の中核とするべく、2006年にアトラスをTOBで連結子会社化し、2009年に追加で株式を取得して、現在では62.24%を保有しています。引き続きアトラスを重要な拠点と位置付ける一方、家庭用ゲーム市場は厳しい状況下にあり、より経営資源を集約し、迅速な経営判断を行える体制を構築する必要があると判断したとのこと。アトラスではアミューズメント機器や施設運営から撤退を行い、家庭用ゲーム関連事業への集中を進めています。今後は強力なIPを送出し、将来的に業界10位内メーカーとしての安定したポジションを構築することを掲げています。また、インデックスの持つ販売チャンネルを活用し、モバイルやアニメなどにもアトラスのIPを広げていくとしています。株式交換では臨時株主総会の決議等を経て5月10日付でアトラス1株に対してインデックスホールディングス0.072株を交付します。
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