Call of Duty 最新ニュース
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『CoD:MW』『Warzone』累計BANアカウント数は二十万以上!これからもチート行為を徹底排除
これからも継続してセキュリティ対策アップデートを実施していくこと、違反行為のモニタリングを行うためのバックエンドツールを新たに導入したことを明かしています。

Activisionが『CoD:MW』チート販売業者へ訴訟提起、業者「皆様に苦痛を与えてしまった」
「『コール オブ デューティー』プレイヤーの皆様に苦痛を与えてしまったことをお詫び申し上げます」

2020年の『コール オブ デューティ』新作はTreyarchとRavenがタッグを組んでの開発に
2012年からのローテーション通りであれば、2020年の『コール オブ デューティ』新作はSledgehammer Gamesが開発を担当すると考えられていました。

『CoD:MW』『Warzone』D-Dayのスキン「Border War」が名称変更―警察暴力の正当化に結びつくためか
いくつかの海外メディアは、同スキンの旧称・旧説明文について「警察組織による暴力(Police Brutality)を正当化している」ようにも捉えられると指摘しています。

『CoD:MW』『Warzone』にて告知なしに「OK」ジェスチャーが削除―差別的意味合いとの関連によるものか
海外メディアEurogamerは当該ジェスチャーに含まれる差別的意味合いについて指摘し、今回の削除と関連性があるのではないかと推測しています。

『CoD:MW』『Warzone』差別的な表現を含んだユーザーネーム撲滅への取り組みを発表
両作ではローンチ時より、差別的な表現を含むユーザーネームの存在が報告されていました。

『CoD:MW』『Warzone』の新シーズン配信が延期―「今は平等、正義、変化のために声を上げる人たちの時間」
『Call of Duty: Mobile』についても、シーズン7の配信延期が発表。

『CoD:WW2』のSledgehammer Games、スタッフを100名増員予定―現状の1.5倍規模に
フルリモートでの勤務が必須となっている現在でも、2,000以上の応募が来ているとのことです。

『CoD: Warzone』はPS5/Xbox Series Xもサポート…ゲーム全体へのデュオモード実装についても言及
フランスのメディアGamerGenの『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty:Warzone)』開発者インタビューで、両次世代機への対応やデュオモードの実装について新たな情報が明らかになりました。

『Warzone』『CoD:MW』チーターと思しきキルカムが多数報告―クロスプレイ無効化を求める声も
Redditなどではチーターと思しきプレイヤーによるキルカム映像のほか、「クロスプレイがこんなことになってしまって悲しい」「チート問題に対処するまでInfinity Wardはクロスプレイを無効にするべきだ」といった投稿者のコメントが確認できます。

『CoD: Warzone』BAN数が7万以上になったと開発元が明かす―セキュリティアップデートの詳細も近日公開
「私達は監視しています。チーターへの寛容さは持ち合わせていません」と、開発元Infinity Wardからのメッセージも添えられています。

「ハンヴィー」メーカー許可なくゲームで使える―『CoD』めぐる地方裁判に一旦の決着
2017年に提起された、軍用車両「ハンヴィー」のゲーム無断登場めぐるAMゼネラルとActivisionとの訴訟がActivision側の勝利に終わったと海外報道。

『CoD: Warzone』不正行為者やチート提供者に対する対策と意向を発表―「現在までに50,000以上の永久BAN」
Activisionは、『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty: Warzone)』の不正行為者やチート提供者に対する対策と意向を発表。

『コール オブ デューティ ウォーゾーン』配信およそ3日でプレイヤー数1,500万人突破!
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のプレイヤー数が1,500万人を突破。配信から3日。

『コール オブ デューティ ウォーゾーン』配信から24時間でプレイヤー数が600万人を超える
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のプレイヤー数が配信から24時間で600万人を突破。

『Call of Duty』シリーズ「ゾンビモード」のディレクターがTreyarchを離脱―「アンデッドに命を吹き込む機会をくれたことに感謝」
「本当に数多く、素晴らしい方法でアンデッドに命を吹き込む機会を与えてくれたファンに感謝します!」

『CoD: MW』コンソール版パッチ容量についてInfinity Wardディレクターが釈明―今後は更に少なくしていく
シーズン2が開始されたばかりの『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』のコンソール版パッチ容量について、Infinity Wardの開発者が発言を行いました。

2010年代米国で最も売れたゲームTOP10は『CoD』シリーズがほぼ独占―市場調査会社NPDが明かす
10作中9作を『CoD』シリーズとロックスター・ゲームスの作品が占めました。

『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』発売3日で650億円以上の売り上げを記録―ActivisionとPS4史上におけるデジタル版で最高の滑り出し
アメリカのActivision Blizzardは10月30日、全世界で10月25日に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が、発売から3日間で6億ドル以上の売り上げを記録したことを発表しました。

世界規模の都市別大会「Call of Duty League」詳細を初公開―4か国から12チームが参戦
公式e-Sportsリーグ「Call of Duty League」2020年大会の詳細が公開。
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