ufotableがキャリアセミナーをAMGで開催し、アニメ業界の現状や育成方針を紹介。学生や社会人向けの貴重な情報提供。
サイバーエージェントは新アニメスタジオ「Studio Kurm」を設立し、クリエイターの価値最大化と新制作手法の確立を目指す。
TIFFCOM 2025はアニメやテレビの海外展開、国際共同制作、アジア各国のコンテンツトレンドなど多彩なセミナーを開催し、日本を含むアジアの映像ビジネスの最新動向を紹介する。
京都国際マンガ・アニメフェア2025開催レポート!今年も大盛況のコンテンツ産業総合見本市「京まふ」の魅力とは。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が2025年9月22日までに、全世界での累計観客動員数が6702万人、総興行収入が823億円を記録し、日本を含む全世界における日本映画の歴代興行収入1位を達成したことがわかった。さらに、9月12日より公開中の北米では、日本…
2025年8月16日から17日にかけて、北京国際アニメフェスティバル(ICOS)が国家会議センターで開催され、多くのアニメファンや出展者・ゲストが集結した。このイベントは北京市文化局が主催し、アニメ文化の普及、グッズの展示、そしてインタラクティブなエンターテインメン…
アニメ・エンタメの専門校である代々木アニメーション学院が、『MFゴースト』や『阿波連さんははかれない』を手掛けたアニメ企画・制作会社のFelixFilmと業務提携契約を締結したことがわかった。デジタルアニメの制作現場において需要が高まる、3DCGアニメーターの人材育成…
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』がクランチロールとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントにより、世界各国で劇場公開中だ。東南アジアに続き、9月11日・12日からは中南米、オセアニア、中東、欧州、北米、アフリカでの公開も始まった。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、公開60日間で日本国内では観客動員2304万2671人、興行収入330億5606万630円を達成。なお全世界で昨日までに、累計観客動員5500万4375人、総興行収入680億1524万3965円を記録したことがわかった。
ワクワークによるアニメ業界就職フェア「ワクワーク2026秋」が、2025年11月9日に東京のTKP池袋カンファレンスセンターにて開催されることがわかった。このたび初報として、出展企業の第1弾と入場チケット情報が発表された。
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が、2026年3月28日・29日に東京ビッグサイトにて開催されることが決定した。本日2025年9月9日より出展社の募集が始まり、出展申し込みの受付は11月14日まで行われる。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が公開52日間で、観客動員数が2200万人超、興行収入が314億円超を記録したことがわかった。シリーズ過去作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の記録を塗り替え、日本で公開された映画史上、最速で300億を突破するという記…
Netflix日本上陸10周年を機に、グローバル展開と多様な制作を推進し、クリエイターやアニメの未来の可能性を模索。
Netflixは日本市場に参入してから10周年。同社のアニメ戦略に関する記者向けラウンドテーブルで語られたこととは?
エイベックス・ピクチャーズ、講談社、集英社、小学館ら13社からなるアニメタイムズ社が、2025年8月22日から24日にかけてインド・ムンバイで開催された「Anime India」および同時開催のBtoBイベント「Animation & More Summit」において、冠スポンサーとして参加した。
2026年にはにゃるら氏が企画とシナリオを監修したアニメ13話を放送し、新作ノベルゲームを制作する予定であると発表しています。
ABCアニメーションが、東京都の「世界に羽ばたくアニメーター等の育成支援事業」の一環として、「『現代版トキワ荘』起業家育成プログラム」の第1期生の募集を開始した。アニメやマンガ産業において、デジタル技術を活用したオリジナルIPを創出しグローバル展開を目指す、…
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、米国の主要チケット販売プラットフォーム「Fandango」において、日本のアニメ映画として史上最高の初日先行販売枚数を記録。閑散期の9月を救う起爆剤として期待がかかる。
日本での配信形態は不明です。
フロム・ソフトウェアによるアクション・アドベンチャーゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の初映像化プロジェクトとして、全編手描きによる2Dアニメ『SEKIRO: NO DEFEAT』の制作が決定した。発表に伴いティザービジュアルと先行場面カットが公開。メインスタッフや浪川…