マイクロソフトは、サンドボックスゲーム『マインクラフト』の総売上本数が1億7,600万本を達成したことを発表しました。
ユービーアイソフトは、人気都市建設シミュレーション『アノ(Anno)』シリーズ最新作『アノ1800』がシリーズ最高のスタートとなったことを明らかにしました。
韓国のデベロッパーPearl Abyssは、オンラインRPG『黒い砂漠(Black Desert)』のIP全体での売り上げ高が累計で10億ドル(約1,100億円)を突破したことを発表しました。
Mojangのサバイバルサンドボックス『マインクラフト』。様々なハードやバージョンがリリースされていますが、その内のオリジナル版、いわゆる「Java Edition」について売上本数が3,000万本を突破しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のアジア圏における売上が50万本を突破したことを発表しました。
先程NetEase Gamesとのパートナーシップが発表されたQuantic Dreamですが、同社共同創業者David Cage氏は、海外メディアによるインタビューにて『Detroit: Become Human』の売上に言及しました。
メディアクリエイトは、2018年11月12日~11月18日にかけて販売されたパッケージソフト(ダウンロード版は含まず)の本数を発表しました。
Rockstar Gamesは、PS4/Xbox One向けオープンワールドアクション『レッド・デッド・リデンプション2』が発売から3日間で7億2,500万ドル(約820億円)を売り上げたことを発表しました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,000万本を突破(ダウンロード版販売実績を含む)したことを発表しました。
Valveは、Steamの2018年上半期において売上上位となったタイトルの発表を行っています。
Valveの共同創業者、ゲイブ・ニューウェル氏がPUBG Corp.の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の売り上げについて言及しています。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けソフト『モンスターハンター:ワールド』が全世界で600万本出荷(DL版販売実績を含む)したことを発表しました。
エレクトロニック・アーツの対戦シューター『STAR WARS バトルフロントII』。同社CFO・Blake Jorgensen氏は、海外紙ウォール・ストリート・ジャーナルに対し、同作のホリデー期間中の販売目標と実際の売上について語りました。
もはやとどまるところを知らないバトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の快進撃ですが、デベロッパーのBlueholeは本作の販売本数が1,000万本を突破したことを発表しました。
海外リサーチ企業Jon Peddie Research(JPR)は、2016年度におけるPCゲーム市場の新たな調査結果を報告し、PCゲームハードウェアの売上が全世界で300億ドルに上ったと伝えました。
世界的に人気の、iOS/Android向けARモバイルゲーム『ポケモンGO』。本作の売上がモバイルゲーム市場として最速で6億ドル(約625億円)を達成したと、海外の市場調査会社App Annieが発表しているようです。
海外市場調査企業NewZooの報告より、『ポケモンGO』が現在もデイリーで70万ダウンロードおよび200万ドルの売り上げを記録していることが明らかになりました。
今やゲーマーのみならず、幅広い年齢層に認知されている『Minecraft』ですが、本作のローンチから現在までのトータル販売数が既に1億本の大台を突破し、1億685万9714本に到達したことが発表。その詳細データが披露されました。
米アップルは現地時間6日、年末年始のApp Store(アプリ購入およびアプリ内課金)の売り上げについて発表した。クリスマスから新年にかけて、過去最高の週間売上記録を達成したとのこと。
カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『モンスターハンタークロス』を国内で200万本出荷したと発表しました。