レッドブル・ジャパンは、5ジャンルから選出された5ゲームを題材に東西のゲームプレイヤーが激突する「Red Bull 5G 2016」を開催すると発表しました。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからの日本のe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。連載第8回目はプロゲーミングチーム「DeToNator」の代表を務める江尻 勝氏にインタビューを実施しました。
一般社団法人 日本eスポーツ協会(JeSPA)は、会員入会受付を開始しています。
GameBank株式会社事業開発部部長の北山俊輔氏と、同コミュニティデベロップメントチームの寺島壽久氏に、日本でMOBAを展開することの醍醐味や学生コミュニティとコラボレーションすることの意味について伺ってみました。
市場リサーチ企業Newzooより、2016年末までに全世界のe-Sportsを認知するユーザー数が10億人を突破するであろうとの見通しが報告されています。
Nexon Koreaが運営するe-Sports専用施設「Nexon Arena」見学ツアーの機会を頂き、施設内の見学はもちろん、施設の概要やあり方など、興味深いお話が「Nexon Arena」運営担当のShim Hyun氏から語られました。
海外メディアVentureBeatより、ESL(Electronic Sports League)が海外e-Sportsチーム・Team YPに向けて、同団体オーガナイズイベントへの参加禁止を警告していたことが報じられています。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからの日本のe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。連載第7回目は、Googleのゲームパートナーシップアジア代表のチャ・イネス氏にインタビューを実施しました。
International eGames Committee(IEGC)は、英国政府の支援を受けた新たな世界規模e-Sportsイベント「eGames」を2016年リオデジャネイロオリンピックにあわせて開催すると発表しました。
WOWOWは、世界規模で人気が拡大している、ビデオゲームの対戦によるスポーツ競技“e-Sports”(エレクトロニック・スポーツ)のプロ選手に迫ったドキュメンタリー「格闘ゲームに生きる」を、5月14日にWOWOWプライムで放送します。
3月30日、「日本プロeスポーツ連盟(Japan Pro eSports Federation / JPeF)」の設立発表会が都内で開催されました。一般のゲーマーをプロのアスリートゲーマーとして育てるなど、e-Sports業界の発展を目指した、日本初の団体です。
ライアットゲームズ、ヤフー、GameBankの3社は、学生向けe-Sports支援プログラム「e-Sports×U」を発足したと発表しました。
フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビジョンは、新ゲーム会社「フジゲームス」設立発表会を3月25日に実施し、e-Sports番組「いいすぽ!」の放送開始を発表しました。
国内初のe-sports専用施設として、2014年1月に秋葉原にリニューアルオープンしていたe-sports SQUAREですが、その通常営業が2016年2月24日をもって一時終了する事が明らかとなりました。
ここ数年で市場規模が飛躍的に上昇し、大きな注目を集めているe-Sports。海外のリサーチ会社Newzooが、2016年の推定市場規模を4億6300万ドルとするレポートを発表しました。
e-Sportsや人気ゲームの映像配信プラットフォームとして大きな賑わいを見せている「Twitch」。『Hearthstone』や『League of Legends』といった人気オンラインタイトルが日本に上陸し、注目を集めているなか、彼らもまた日本への展開に向けて大きく動き出しています。
ノルウェーのガーネス公立高等学校で、今年8月よりe-Sportsを教育課程に組み込むことが海外メディアを通じて報じられています
1月15日から米国サンノゼのコンベンションセンターで開催される西海岸最大とも言われるスマブラ大会「Genesis 3」を任天堂がパートナーとしてサポートすると主催者が明らかにしました。
Activision Blizzardは、米国の大手e-Sports団体Major League Gamingを買収したと発表しました。
サイバーエージェントの連結子会社であるCyberZは、 e-Sports大会「RAGE」を新設しました。