これもまた、eスポーツ。
XENOZが運営するプロeスポーツチーム「SCARZ」は、3月18日に川崎市幸区主催で開催された「さいわいeスポーツフェスタ」にて第1回フードドライブを実施。約12kgもの食品を収集・寄付することができたと報告しました。
アタッチメントの操作設定や、ヴァンテージのエコーに関する不具合、アイアンサイトが見やすいと話題になったスキンの修正が行われました。
世界3つの地域で予定されていた「Apex Legends Global Series(ALGS)」。4月9日開催から延期となりました。
プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は、総合広告代理店の大広九州との資本業務提携を実施したと発表しました。
GameWithの子会社DetonatioNが運営するプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」は、日本HPが展開するゲーミングPCブランド「OMEN」とのスポンサー協賛契約を締結したと発表しました。
2023年1月24日に発足の「シニアeスポーツ協会」、「世代を超えてコミュニケーションを」「eスポーツを通じて新たなコミュニティを」「健康年齢をより長く」をスローガンに、2023年4月より本格始動。
ロイターによる報道では既に和解案に合意済みとのこと。
プロeスポーツチーム「REIGNITE」は、ゲーマーに役立つ製品を製造・開発する「Next controller」と部門限定のスポンサー契約を締結、デバイス面でのサポートや「RIG CUSTOM」等を通じて、eスポーツ・コミュニティの盛り上げに尽力していくと発表しました。
「FAV gaming」の2023年度公式スポンサーに、「ソフマップ」「JBL」「関家具」「アコム」の4社が決定と、KADOKAWA Game Linkageより発表されました。
同配信では、「未来の可能性を広げよう」をテーマに、業界各分野の第一人者が登壇、様々な角度から教育現場での「eスポーツ・Steam教育/デジタル人材育成」の課題についての講演を視聴できるとのことです。
eスポーツ業界に特化した人材サービスを展開するユウクリは、eスポーツ大会の運営に欠かせないポジション“オブザーバー”、その人材確保に特化した紹介サービスを2023年3月1日より開始したと発表しました。
Fennel運営のプロeスポーツチーム「FENNEL」『VALORANT』部門は、賞金総額500万円を懸けた『VALORANT』公式大会「VALORANT Challengers Japan 2023 Split1 Playoff Finals」にて初優勝、日本一のタイトルを獲得したと発表しました。
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営するREJECTは、「eスポーツ選手の人材獲得・育成への投資」「ゲームカルチャー領域におけるブランド構築」を主な目的に、約3億円の資金調達を実施したと発表しました。これにより同社の累計資金調達額は約7億円とのことです。
コナミデジタルエンタテインメントは、高校生のeスポーツ人材を育てる新ブランド「KONAMI eスポーツ学院」を2023年4月1日より設立すると発表、2024年度の生徒募集を開始し、公式サイトを公開しました。
Cygames専属キャスター友田一貴氏は、現在のeスポーツと実況者の課題をどうみているのでしょうか。
グローバル刃物メーカー貝印は、自社のグルーミングツールブランド「AUGER」にて、プロeスポーツチーム「忍ism Gaming」のももち選手が出演する新ブランドムービーを公開しました。
Rush Gamingはチートを使用しているとみられるチームと対戦し敗北。運営は証拠不十分と判断しています。
国際オリンピック委員会(IOC)と国際自動車連盟(FIA)、ポリフォニー・デジタルが、「オリンピック Eスポーツシリーズ 2023 モータースポーツイベント」の競技タイトルのひとつとして『グランツーリスモ7』を採用することを発表しました。
セガは、台湾・台北日本人学校にて、学習教材『ぷよぷよプログラミング』を用いた特別授業を2月15日に実施したと発表しました。