CRI・ミドルウェアは、自社が提供する『CRI Sofdec2 for VR』が、「dTV」よりリリースされたVR視聴専用アプリ『dTV VR』向けコンテンツの再生ミドルウェアに採用されたと発表しました。
アラブ首長国連邦のエンタテインメント企業であるリーバは、ドバイにオープンした大型室内テーマパーク「Hub Zero」のアトラクション設計に協力したことを発表しています。
GTMF2016にて、ソニー・インタラクティブエンタテイメントの秋山賢成氏が「『PlayStation VR』の最新事情について」と題し、現状あきらかになっている情報を国内ディベロッパーに向けて整理しました。
株式会社イードは、近年急成長を遂げているバーチャルリアリティ(VR)市場への本格参入を発表しました。
2016年3月28日にローンチを果たしたものの、製造の遅れにより予約購入者への出荷がずれ込んでいた“Oculus Rift”ですが、Oculus VR社は7月12日付のブログポストにて予約注文分の出荷完了を報告しました。
TSUKUMOは、小型ゲームパソコン「G-GEAR mini」を持ち運びする専用のバックを発売しました。
東京大学とUnityは、6月27日、VR技術を使用した共同研究「無限回廊」の体験会を東京大学本郷キャンパスで行いました。
株式会社コロプラの100%子会社である株式会社コロプラネクストは、コロプラと設立した世界最大級のバーチャルリアリティファンド「コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合(以下「Colopl VR Fund」)」の投資先ポートフォリオを公開しました。
ドゥモアは、通販サイト「ドゥモア・ショップ」にて、歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」を並行輸入品として販売します。
Facebook傘下のOculus社が贈るVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。今年5月に実装された本機のデジタル著作権管理(DRM)機能から、ハードウェアのチェック機構を削除するアップデートが実施されました。
石川県金沢市の全景という会社は「3D&バーチャルリアリティ展」にて、AIによるVRコンテンツ作成支援、不動産や工事現場で利用できるVRシステムを展示している。
株式会社タイトーは、宮城県大崎地域との「大崎地域の観光振興を目的とする相互連携に関する協定」に基づき、VRを用いた360度映像・画像により、臨場感あふれる観光体験ができるバーチャル トリップサイト「アイラブオオサキ」を本日リリースしました。
今年はVR元年とも言われており、バーチャルリアリティの体験がより気軽に、より身近さを増す展開が数多く実施されています。
2016年8月24日から26日までの3日間、パシフィコ横浜で開催されるコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」。毎年多くの開発者や学生が訪れ賑わいを見せる本カンファレンスイベントの、セッション情報第一弾が公式サイトで公開された。
Steamにて、現実の世界や架空のフィールドを制作できるVRコンテンツ作成パッケージ「Destinations Workshop Tools」が、早期アクセスタイトルとして配信されました。
Facebookが、10日より360度写真の投稿と表示をサポートしました。
セガ・ライブクリエイションは、テーマパーク「東京ジョイポリス」の新アトラクションに関する情報を公開しました。
最近になってチラホラと聞こえ始めた新型Xbox Oneの噂。“Scorpio”というコードネームで呼ばれるモデルではVRにも対応すると言われていますが、開催が迫るE3 2016の公式サイトにて、その噂を後押しするかのような動きが捉えられました。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、 7月17日(日)東京・秋葉原の「アキバ・スクエア」にて、 Unity製のVRコンテンツの展示会「Unity VR EXPO AKIBA」の開催を決定しました。
日本放送協会(NHK)は、5月31日放送の「クローズアップ現代+」にて、「バーチャルリアリティー(VR)」特集を放映します。