メディアクリエイトによれば、任天堂が12月9日に発売した『NewスーパーマリオブラザーズWii』の累計販売本数が300万本を突破し、17日の時点で300万6000本になったということです。
任天堂は、Wiiの『みんなのニンテンドーチャンネル』で、実際にゲームをプレイしたユーザーからの評価がたかかったゲームを「みんなのおすすめセレクション」として2月25日から発売すると発表しました。
英国任天堂はWiiウェアやDSiウェアといったダウンロードゲームのキャンペーンを開始しています。
米経済誌Forbesは毎年恒例となっている「日本の大富豪40人」を発表しました。景気低迷から今だ抜け出すことのできない日本ですが、株式市場が上昇に転じたことから、40人の総資産額は2009年2月の6兆2500億円から8兆7000億円へと増加しました。
Nvidiaがグラフィックチップを提供すると以前から噂になり、先日岩田聡社長からも言及のあったニンテンドーDSの後継機(DS2)ですが、海外のアナリストは今後八ヶ月以内に発表されると予想しています。
就職・転職情報サービスを提供する日経ヒューマンリソーシズは2010年1月8日(金)に、「働いてみたい」企業に関するアンケート調査の結果を公表しました。
米国任天堂のホリデーシーズンはかなりの好調だった模様です。
朝日新聞は、任天堂の岩田聡社長のインタビューを掲載しています。
任天堂はCSRレポート2009を公開しました。
任天堂は、店頭の販売促進ツールとして商品情報検索端末「Wii・DSソフト おさがしガイド(仮称)」を一部の店頭で試験運用を開始しました。
日刊ゲンダイのまとめによれば、冬のボーナスの支給額トップは今年も任天堂で、昨年よりも若干減ったものの2位以下を大きく引き離して、平均145万3000円だったということです。
『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ』のセールスに関し、米国任天堂のスタッフは「悔しい」と語ります。
海外メディアは、任天堂がいわゆるマジコンと呼ばれる機器に対する訴訟において、スペイン、フランスで立て続けに敗訴したと報じています。
ゲーム関連の調査データを配信しているEEDR(Electronic Entertainment Design and Research)のアナリストであるJesse Divnich氏は、任天堂が3日発売した『NewスーパーマリオブラザーズWii』について、通算の販売本数は1500万本まで達するのではいかと述べました。
中国で任天堂製品を取り扱う、iQue神遊科技有限公司は、12月15日にニンテンドーDSiの中国版となる「iQue DSi」を発売します。
任天堂、ソニー、マイクロソフトは特許を侵害しているとして訴えられました。
任天堂から発売されている「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」の生産が終了したようです。TwitterでAmazon.co.jpのバイヤーであるmonta44さんが、在庫分で終了する旨の「つぶやき」を投稿しています。
11月22日〜11月28日の一週間でWiiは55万台以上、ニンテンドーDSは100万台以上が売れたとのことです。
問題となっているのはNOKIAの新型スマートフォン「Nokia N900」。
携帯端末でありながらPCのような体験ができるとされています。
「任天堂は自社の利益を守るためにバーチャルコンソールの認証を操作している」とする業界人の告発です。