河北新報は、宮城県がiOS/Android『Pokemon GO』のイベント開催やシステム改修などに使用する予算3,000万円を、2016年度の一般会計補正予算案に計上すると報じています。
未だ多くがベールに包まれている任天堂の次世代プラットフォーム「NX」。海外メディアLet's Play Video Gamesによって、その開発機についてのレポートが噂情報として伝えられています。
コンピュータエンターテインメント開発の進歩に大きく貢献した技術に注目し、技術面から開発者の功績を称え表彰するCEDEC AWARDS。今年も4部門に渡って投票が行われ、うち3部門を『スプラトゥーン』が受賞する結果を迎えました。
2016年8月22日(日本時間)に閉会を迎えるリオオリンピック。その閉会式で実施されたパフォーマンスに、日本を代表するキャラクターたちが多数登場しました。
米ナイアンティック社が開発/運営する大人気位置情報ゲーム『ポケモンGO』。米国の調査会社Sensor Towerが同サイトのブログ記事への投稿で、『ポケモンGO』の世界的な売上は推定で2億ドルを突破したと報告しました。
任天堂は、位置情報機能を利用したスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の連動デバイスである「Pokemon GO Plus」の発売延期を発表しました。
任天堂は、『ポケモンGO』が日本でも配信開始された22日の引け後にプレスリリースを出し、『ポケモンGO』が同社の業績に与える影響は限定的であると述べました。
インターネットセキュリティ企業トレンドマイクロは、公式ブログにて、任天堂の人気タイトル『ポケモンGO』の話題性を悪用した攻撃者について警告しました。
社会現象にまで発展しつつあるARゲーム『Pokemon GO』。そのゲーム性を広げるウェアラブルデバイス「Pokemon GO Plus」の発売が控えているところですが、既にeBayではプレミア価格で出品されており、ユーザーの間で注目を集めています。
現在、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアでのみ配信されている任天堂のモバイル向け新作『Pokemon GO』。本作のデイリーアクティブユーザー数が、凄まじい勢いで増加中であると、海外メディアより報じられています。
任天堂が新たなハンドヘルドデバイスの特許を米国特許商標庁に申請しました。
任天堂は、同社のプラットフォーム向けのゲーム開発者専用サイト「Nintendo Developer Portal」をリニューアルしました。
インディーズゲームの祭典「BitSummit 4th (フォース)」が、今週末となる7月9日と10日に、京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催されます。
ポイソフトのニンテンドー3DSソフト『新ひゅ~ストン』が、“Nindies(ニンディーズ)”として「BitSummit 4th」に出展することが、このたび明らかとなりました。
ユニクロは、商品化を前提にしたTシャツのデザインコンテストとなる「UT GRAND PRIX 2017」の開催を発表しました。
任天堂は、イベント「E3 2016」にてオンライン発表イベントを行わないと発表しています。
「The Game Awards」、「D.I.C.E. Award」「GDC Awards」など、ゲーム業界では毎年様々なアワードイベントが行われていますが、ドリームワークス・アニメーション傘下のAwesomenessTVは、子供向けの新イベント「Kids' Game Awards」を発表しました。
任天堂オブアメリカは、3D立体視機能を排したニンテンドー3DSのバリエーション機「ニンテンドー2DS」の小売価格改訂を発表しました。
ディー・エヌ・エーは、2016年5月11日に実施した「2015年度第4四半期における業績の報告」で、任天堂との協業に関してのコメントを行っています。
株式会社ディー・エヌ・エーは、平成28年3月期の決算(連結)を発表しました。