カリフォルニアのゲーム規制法が一目で分かる画像です。
「悪いのは暴力ゲームよりも両親の方だ」……と暴力と戦う団体は声明します。
2年前と比べると、ゲームに対する評価は大きく好転したようです。英国では「バイロンレビュー」の調査結果が公開されました。
政府の知的財産戦略本部は、年々深刻化するインターネット上の著作権侵害コンテンツ対策についての中間とりまとめを行い、ゲームのいわゆる「マジコン」の使用についても違法化する方向で今後の計画に取りまとめる事を明らかにしています。
スイスでは暴力ゲーム禁止の動きがあるようです。
ベネズエラ政府は暴力ゲームの禁止を検討しているとのことです。
『Oblivion』スタイルのアクションRPGとしてDeep Siliverから発表されていた Risen が、オーストラリアで発売禁止になりました。
ドイツのゲーマーが暴力ゲーム規制に対してデモ行進や署名などで立ち上がったことは先日お伝えしたとおりですが、運動は予想以上の効果を上げているようです。
ドイツは暴力ゲームなどへの規制が厳しいことで有名ですが、これに反対する動きがあります。