「マウストラップ」導入でコンソールでの不正なマウス・キーボード使用者の合計検知数が78%減少。PCでも新チート対策「QB」が1万人以上のチーターBANに貢献しています。
新たに実装されるチート対策だけでなく、検討したものの諸事情により実装されなかった内容などを公開しています。
チート業者側は裁判を欠席した模様。
Bungieはオンラインシューター『Destiny 2』などで知られます。
Rush Gamingはチートを使用しているとみられるチームと対戦し敗北。運営は証拠不十分と判断しています。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』や『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の他、『オーバーウォッチ』にもチートツールが販売されていました。
怪しいプレイヤーは通報して欲しいとのことです。
「これからも諦めることなくチート撲滅のための戦いを続けていく所存です。」と心強い宣言!
2月7日から第3シーズンも始まる予定のFPS対戦ゲーム『オーバーウォッチ2』の開発元Blizzardは、ゲーム中で不正行為をはたらくチーター(Cheater)と頻繁に組むプレイヤーの特定を行うことを明らかにしました。
原因、補填等については執筆時点ではアナウンスされていません。
BANは解除されたものの、キャラクターはリセットされたまま。悲しみのコメントも残しています。
なお、7月18日時点では召喚状の発行まで裁判は進行しているようです。
被告には2年6カ月の自由制限が言い渡されています。
ライアットゲームズのチーター対策の強固さが「e-sports cafe」を泣かせる事態に。
寄付の対象となった団体はChild's Play であると報道されています。
チートと思しきいくつかの映像がネットに上げられています。
行為の代償はチームメイトにも…。
本記事ではRedditユーザーによる解決策も紹介しています。
チートに関してデータ収集をしつつ、チーターの攻撃を緩和する処理をしていることも紹介しています。
『遊戯王 マスターデュエル』で「チートと思わしき行為」の遭遇報告が相次いでいます。運営チームも認識しており、調査中とのこと。