ユービーアイソフトは、マレーシアの首都クアラルンプールに、同社のゲームを体験できるテーマパークを建設することを発表しました。オープン予定は2020年となっており、敷地面積は1万平方メートルを予定しています。
女性プロデューサーのJade Raymond氏ですが、新たな移籍先がElectronic Artsに決定した事がアナウンス、カナダ・モントリオールにEAの新開発スタジオ「Motive Studios」を創設し、同スタジオの指揮をとることが明らかとなりました。
ユービーアイソフトは2015年度第1四半期(4月1日~6月30日)の業績を発表し、売上高9660万ユーロで前年同期比73.2%減を報告しました。
AAAのIPを多数保有するユービーアイソフト。同社CEO Yves Guillemot氏がガーディアン誌の取材に応じ、『Watch Dogs』での経験から学ぶ姿勢を語りました。
「Oculus Rift」(Oculus VR)、「Project Morpheus」(SCE)、「SteamVR」(Valve)、など様々なVRヘッドセットが登場し、GDCはさながらVR戦国時代のよう。そんな中、全員に開かれたオープンソースなバーチャルリアリティを、と掲げているのがPC周辺機器メーカーのRazerが主
Wwise Tourにて、『アサシンクリード4:ブラックフラッグ』のサウンドチームからオーディオディレクター のアルド・サンパイオ氏と、サウンドプログラマーのアレクシ・ルソー・デュビュイ氏が登壇し、「アサシンクリード4:ブラックフラッグとWwise」と題した講演を行い
秋葉原で開催されたUBIDAY 2014で、最終ステージイベントの「 ラウンドテーブル 2014 」が実施。ユービーアイソフトの代表取締役スティーヴ・ミラー氏と、マーケティングディレクター辻 良尚氏、そしてPRマネージャーの福井蘭子氏が登壇しました。
ユービーアイソフトより、モスクワを拠点とした新オフィスの設立が発表されました。ロシア向けマーケット展開の強化や、開発者コミュニティのサポートを視野に入れたものと伝えられています。
ユービーアイソフトは、2014年度第一四半期の業績報告にて、Ubisoft Montreal開発のオープンワールドアクションゲーム『 Watch Dogs 』が800万本以上出荷したと報告しました。
ユービーアイソフトのメディアブリーフィングは、MicrosoftとElectronic Artsに続く3番手で、開催場所もダウンタウンに位置するオルフェウム劇場と例年通り。『Assassin's Creed』を筆頭とするトリプルAのパッケージタイトル、あるいは『Just Dance』といったマス向
1984年に登場し世界中で爆発的なヒットを記録した落ち物パズル『テトリス』。今年で30周年迎える本シリーズの最新作となる『Tetris Ultimate』がユービーアイソフトより海外向けに正式発表されました。
発売初日から驚異的なセールスを記録したユービーアイソフトの新作オープンワールドゲーム『Watch Dogs』。そんな同作の売上が、一週間で400万本以上にまで昇ったことがUbisoft公式ブログより明らかになりました。
ユービーアイソフト株式会社 が、同社が提供するiOS向けレースアクションゲーム『 トライアルズ ゴー 』(Trials Frontier)のダウンロード数がリリースから1週間で600万ダウンロードを突破したと発表した。
先日開催された GDC 2014 でも解説されていた、Ubisoft Massiveが手がける『 The Division 』の製作に用いられている Snowdrop Engine 。大型タイトルをスマートに製作できるだけでなく、次世代機のポテンシャルを活かした贅沢なグラフィックの再現が可能なエンジンとし
ユービーアイソフトのモントリオール支社でクリエイティブディレクターを務めるPatrick Plourdeは、ずっと日本のロールプレイングゲーム(JRPG)のファンでした。そのため、彼の手がける新作『Child of Light』がJRPGから影響を受けたのは驚くことではありません。3月20
ユービーアイソフトが『レイマンレジェンド』のために開発した2Dゲームエンジン「UBI Art Framework」。本作は5月に発売される期待の新作RPG『Child of Light』でも採用され、社内での利用が進みます。このエンジンについてユービーアイソフトモンテペリエスタジオのChr
家庭用ゲーム機でもスマートフォンやタブレットとの連携が模索され、ゲームと連動するコンパニオンアプリ(Companion App)と呼ばれるアプリが提供されるケースが増えてきました。実際に『アサシンクリード4 ブラック・フラッグ』などでコンパニオンアプリに携わった、ユ
ユービーアイソフトとソニー・ピクチャーズがゲーム『ラビッツ』シリーズを基にした映画を制作することで合意したと発表しました。
ユービーアイソフトが発表した2013年度第3四半期(10月1日〜12月31日)の業績は、売上高5億2000万ユーロ(約726億円、1ユーロ=約140円)で前年同期比で35.2%減と大幅な下落となりました。
ユービーアイソフトでデジタルパブリッシング担当副社長を務めるChris Early氏は「What Are the Differences in Free-to-Play Player Behaviors Across Console, PC and Mobile Platforms?」(プラットフォームの違いによるユーザーのF2Pへの行動の違い)と題した講演を行