1,000人のバトロワということで注目を集めた『Mavericks:Proving Grounds』ですが、残念なことに開発元の倒産で日の目を見ることはなくなりそうです。
UNDEFEATEDプロジェクトは、スーパーヒーローアクション『UNDEFEATED』のSteamストアページを公開しました。
ローグライクARPG『Hand of Fate』シリーズで知られるDefiant Developmentは、ゲームの制作を終了し、実質上の解散状態になったことを発表しました。
クラウドファンディングサービスのKickstarterは、2019年6月17日から開始されていたサンドボックスMMO『RAW』のKickstarterキャンペーンを停止しました。
「中国への政治的批判」とされるアセットが見つかったとして販売が停止されている台湾産ホラーゲーム『還願(Devotion)』ですが、当面の再販予定はなし。ただし、信頼回復できれば再販も考えたいとのこと。
Yacht Club Gamesは『ショベルナイト』の売上本数が250万本を超えたと発表しました。
高評価ながら、開発メインスタッフの意図しない政治的揶揄の混入により販売中止となっている台湾のRed Candle Gamesが開発したホラーゲーム『還願 DEVOTION』ですが、中国でのパブリッシャーIndieeventが営業免許の取り消しに至ったことが報じられました。
7月11日にニンテンドースイッチ用『タイニーメタル 虚構の帝国』を配信するディライトワークス。BitSummit 7 Spiritsの開催に合わせ「ディライトワークス インディーズ」のキーマンにインディーパブリッシング参入についてお聞きしました。
「BitSummit 7 Spirits」の開催に合わせ、インティ・クリエイツの會津卓也社長に『白き鋼鉄のX(イクス)THE OUT OF GUNVOLT』と『ぎゃる☆がん』シリーズに関するインタビューを行いました。
海外掲示板Reddit内の『No Man's Sky』ファンコミュニティは、開発元Hello Gamesへの感謝を表明する屋外広告を掲示するためのクラウドファンディングをGoFundMeにて実施しました。
6月1日から2日まで京都で開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」にて「ArtPlay」代表の五十嵐孝司氏にインタビュー。『Bloodstained: Ritual of the Night』開発エピソードについて、詳しく話を伺いました。
7度目を迎えたインディーゲームの祭典BitSummitにて、SIE吉田修平氏に現在のインディーゲームの状況についてお話をうかがいました。
『クリプト・オブ・ネクロダンサー』と『ゼルダの伝説』シリーズがコラボした『ケイデンス・オブ・ハイラル』。いかにしてこの異例のコラボが実現したか、スパイク・チュンソフトとBrace Yourself Gamesにうかがいました。
2019年6月1日から2日にかけて京都・みやこめっせにて開催された「Bitsummit 7 Spirits」。Stellar Jockeysブースでは戦術メカアクション続編『Brigador Killers』の開発初期版がプレイアブルとなっていました。
日本インディペンデント・ゲーム協会は、2019年6月1日から2日にかけて実施されたインディーゲーム展示イベント「BitSummit 7 Spirits」について、最終的な来場者数とアワード受賞者一覧、来年の開催日を発表しました。
6月1日から2日まで京都で開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」にて、「Tookyo Games」の小高和剛氏と打越鋼太郎氏にインタビューを行いました。
『Wattam』の日本初公開となった今回のBitsummit 7 Spiritsにて生みの親、高橋慶太氏にインタビューを行いました。
6月1日から2日まで京都で開催された「BitSummit 7 Spirits」に出展していたインディーゲームの中から『OUTRIDER MAKO ~露払いマコの見習帖~』についてレポートします。
6月4日発売の『狼と香辛料VR』がBitsummit7にて展示されており、開発を担当したジェムドロップ社代表の北尾氏にインタビューをしました。
電気自動車メーカー「テスラ」の共同設立者兼CEOであるイーロン・マスク氏は、ポッドキャストのインタビューにて、レトロカートゥーン風アクション『Cuphead』をテスラ製自動車「Model 3」「Model S」「Model X」に移植テスト中であると明かしました。