先日、King Digital Entertainmentの買収を発表したActivision Blizzardですが、新たに自社フランチャイズに基づいた映画/TVシリーズの制作を担う“Activision Blizzard Studios”の設立を明らかにしました。
パブリッシャーのActivision Blizzardは、『キャンディークラッシュ』や『キャンディークラッシュソーダ』などのモバイル向けFree-to-Playゲームで知られるKing Digital Entertainmentを買収したことを発表しました。
アブダビメディアサミットにて、Activision Blizzardの代表Bobby Kotick氏が中東ゲーム市場への展開を示唆する発言を見せています。
Activision Blizzardは、同社に対してMcRo社が起こしていた特許侵害訴訟に関して、特許を無効とする判決が下ったことを発表しました。
PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360をプラットフォームに全世界で9月9日にローンチを迎えたBungie開発/Activision販売による新規オンラインファーストパーソンシューター『Destiny』ですが、その売り上げが販売から初日にして小売店に出荷した収益が全世界で5億ドルを突破した事
アクティビジョン・ブリザードは投資家向け説明会にて、MMO『 World of Warcraft 』の購読者数が2014年4月から6月の3ヶ月間で80万人低下したことを明らかにしました。今年3月末時点では760万人存在した購読者ですが、現在は680万人となっています。
アクティビジョン・ブリザードは11日、先日発表していた親会社ビベンディからの株式の買い戻しが完了したと発表しました。総額58億3000万ドル(1株あたり13.6ドル)でBobby Kotick CEOら経営陣と投資ファンドが参加しました。結果、取引に参加した経営陣と投資ファンドの
「最多登録者数のMMORPG」としてギネスブックにも登録されている『World of Warcraft』(以下、WoW)の登録プレイヤー数が770万人にまで減少したことを先頃、アクティビジョン・ブリザードが明らかにしています。
大手パブリッシャーのアクティビジョン・ブリザードは、総額81億7千万ドル(約8,170億円)にてフランスの親会社ビベンディ・エニバーサルから分離独立する契約を締結したと発表しました。
『Diablo III』や『Call of Duty: Black Ops 2』のセールスなど、景気のいい話をちらほら聞くActivision Blizzardの決算報告が発表されました。冒頭部には予想通りというべきか快調な数字が並んでいます。通年での一株当たり利益(EPS)は27%上昇し1.18ドルへ*1、営業キ
フランスのメディアコングロマリット、ビベンディが60%を保有するパブリッシャー大手アクティビジョン・ブリザードの売却先を模索している問題で、買い手探しには苦戦しており、Robert Kotick CEOらによるMBOも検討されているようです。
Bloombergの報道によると、フランスの大手メディア企業ビベンディが、子会社である米国ゲームメーカー、アクティビジョン・ブリザードの売却に本格的に乗り出したそうです。
Bloombergによれば、アクティビジョン・ブリザードの親会社でフランスのビベンディSAが10億ユーロの新規クレジットライン(融資可能枠)の設定に失敗したとのこと。欧州の債務危機により債務保証コストが増加していて、希望レートで折り合えなかったとのこと。
アクティビジョン・ブリザードは教育にも力を入れていくようです。
海外でのリリースが目前に迫り、先行ダウンロードがスタート、動作環境も明らかになったBlizzardの人気RTS待望の続編『Starcraft II: Wings of Liberty』。
アクティビジョン・ブリザードがオープンワールドゲームの『Prototype』等を開発したRadical Entertainmentに対し、同スタジオの約半数となる90人以上の従業員を解雇していた事が明らかとなりました。
米パブリッシャー大手のアクティビジョン・ブリザードは2009年度(1〜12月)通期および第4四半期(10〜12月)の業績を発表しました。
アクティビジョン・ブリザードのCEOであるBobby Kotick氏(Robert A. Kotick)が、来月ラスベガスで開催される2010 D.I.C.E. Summit Sessionsで、“クリエイティブな才能がどうゲーム業界を動かすか”というテーマの基調講演を行うことが決定しました。