任天堂は、同社のプラットフォーム向けのゲーム開発者専用サイト「Nintendo Developer Portal」をリニューアルしました。
ソニーは、「2016年度経営方針説明会」および「IR Day 2016」を都内にて開催し、同社ゲーム部門に関する情報を開示しました。
先日、インディーデベロッパーtinyBuildとの間で主張をぶつけ合ったG2A.COM。同社は、開発者との関係改善を目的としたサポート体制を発表しました。
Facebook傘下のOculus社が贈るVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。今年5月に実装された本機のデジタル著作権管理(DRM)機能から、ハードウェアのチェック機構を削除するアップデートが実施されました。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、インストールなしでアプリが動作する「Android Instant Apps」を発表した。
Microsoftは、2016年第3四半期決算報告にてXbox Liveのアクティブユーザー数が前年比26%増の4600万人を記録したと発表しました。
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)が2014年8月にSteamの返金規約を巡り、Valveを相手取って起こされた訴訟ですが、オーストラリア連邦裁判所はValveがオーストラリアの消費者法に違反したとの判決を下しました。
ソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナルは、2015年3月より米国の一部地域で提供していたクラウドベースのライブテレビサービス「プレイステーション ヴュー(PS Vue)」のサービスを、3月14日(米国現地時間)より全米に向け提供開始しました。
日本時間で2015年12月23日から2016年1月5日まで行われた「Steamウィンターセール」ですが、本セールに関する報告がSteam VRページに投稿されました。
Netflixは米国時間6日、新たに130以上の国で、サービス展開を開始したことを発表した。現在開催中の「CES 2016」において、共同創業者兼CEOのリード・ヘイスティングス氏が明らかにした。
2015年6月には1000万の同時接続数を記録していたSteamですが、去る11月1日にそのレコードを更に塗り替え、ピーク時に1300万以上にもなる接続数をマークしていたことが明らかになりました。
ValveのPCゲーミングプラットフォームSteamにおけるユーザー同時接続数が、10月24日のピーク時に1150万人以上を記録しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」の対応デバイスに、ソニーの液晶テレビ“ブラビア”と、一部のブルーレイディスクプレーヤーを追加したと発表しました。
人気作品からインディーまで、お手軽価格のゲームバンドルを配信してきたHumble Bundleは、月々12ドルで利用できるマンスリープラン「Humble Monthly」を海外ユーザー向けに発表しました。
米Googleが、Androidの公式ブログにてGoogle Playで配信できるアプリサイズの制限を現在の50MBから100MBに引き上げると発表した。
米国の大手ゲーム小売店GameStopのPaul Raines CEOは海外メディアインタビューを通して、ゲームのディスクパッケージ販売について「これからも存続していくだろう」とのコメントを述べました。
ジュピターテレコム(J:COM)は28日、J:COMスマートテレビサービス加入者向けの新サービス「J:COMゲーム」を発表した。10月1日より、関西エリアおよび九州・山口エリアにおいて提供を開始する。
マイクロソフトは、Xbox 360で展開されているインディー向けゲーム開発プログラムXNA Creator's ClubとXbox Live Indie Gamesのサービス終了プロセスの開始を報告しました。
7月下旬にMicrosoftがリリースした最新OS Windows 10。ValveのPCゲーミングプラットフォームSteamにて本OSの64 bit版利用者数が先月比13.17%増しの16.39%を記録しています。
2014年、『ドラゴンクエストX』はクラウド版に対応し、dゲームと3DSにてサービスをスタートさせました。ゲームのクラウド化に注目が集まるなか、CEDECにて「世界初! 3DSでMMORPGのクラウド開発 ~ドラゴンクエストX クラウド版開発実例紹介~」が行われました。