NTTコミュニケーションズは、日本カーソリューションズ(NCS)とAI(人工知能)技術「ディープラーニング」を活用して運転の安全性を自動検知することに成功した。両社が3日発表した。
4日、日本ディープラーニング協会の設立発表会が開催された。理事長は国内AI研究の権威のひとり東京大学大学院 松尾豊特任准教授。理事にはNVIDIA 井ざき(崎の大の部分が立)武士氏の名前もある。協会設立にあわせてトヨタが賛助会員として参画した。
シスコは、サイバー脅威のトレンドや対策をまとめた「シスコ 2017年中期サイバーセキュリティレポート(Cisco 2017 Midyear Cybersecurity Report)」の日本語版を発表した。
人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』において、中国人ユーザーによるものと思われるレビュー炎上が発生しています。
文部科学省は、10月14日からNHK総合テレビで放送が開始されるアニメ「3月のライオン」とタイアップし、いじめなど子どものSOSに関する普及啓発を強化する。ポスターの配布や10月16日に公開する特設サイトの設置を通じ、いじめ防止などに努める。
マイニンテンドーストアは、Nintendo Switchの予約受付を2017年10月11日12時頃より開始すると発表しました。
ソニーMESHプロジェクトは9月28日、Raspberry Pi向けMESHハブアプリケーションを年内にリリースすると発表しました。MESHで作成したレシピを常時動作させることができるほか、10月3日より幕張メッセで開催される「CEATEC Japan 2017」では、デモの先行展示を行います。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は10月1日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2017」の最終審査会で入選作品16作品を発表した。経済産業大臣賞 総合に立教新座高等学校のチームが選ばれた。
Apple Watch Series 3が発売されて1週間が経った。単体で4G LTE通信ができる「GPS+Cellularモデル」を約1週間使って見えてきた、セルラー通信機能が活きる場面やSeries 2との違いをまとめてみよう。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation VR(PS VR)最新モデルとPlayStation Cameraをセットにした同梱版を、10月14日に発売すると発表しました。
電子工作キット「エレキット」の企画・開発・製造を行うイーケイジャパンは、プログラミング的思考を育てる新しい電子回路モジュール「PIECE(ピース)」を10月末に発売する。シンプルなモジュールをつなげるだけで暮らしの中の課題解決ができるようなキット。
『プリキュア』『ガンダム』『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』など多数の国民的アニメの制作に携わる広告代理店「アサツー ディ・ケイ(ADK)」が、アメリカの企業「ベインキャピタル」に買収されることがわかりました。
2017年後半にXbox Game Previewプログラムでリリースが予定されている大人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、関係者が海外メディアのインタビューでPS4版について言及しました。
BMWグループは9月27日、BMWとMINIの全車種に2018年中頃から、アマゾン(Amazon)の「アレクサ」(Alexa)を搭載すると発表しました。
フォルクスワーゲングループは9月27日、ドイツの「ITバーチャルエンジニアリングラボ」において、バーチャルコンセプトカーを使用して次期『ゴルフ』を開発している、と発表しました
ジャストシステムは9月28日、15歳~69歳の男女1,100名を対象に実施した「動画&動画広告 月次定点調査(2017年8月度)」の結果を発表しました。51.4%が1週間に1日以上の頻度で視聴しており、10代の「動画」平均利用時間は1日80分以上であることがわかりました。
東京ゲームショウ2017で、ゲームファンのみならず来場者の注目を集めていたのは、モバイル保険のブースでした。果たしてスマホの保険とは…?
Klampは、「VRプロレス×大日本プロレスin後楽園ホール」の試合をVR映像化し、9月29日(金)に動画配信アプリ「DMM.com」にて販売する。
世界的な家電メーカーのダイソンは、2020年までの実用化を目指して、電気自動車(EV)の開発を始めたことを明らかにした。同社創立者でチーフエンジニアのジェームズ・ダイソンが26日に明らかにした。この事業には20億ポンド=約717億円を投資する。
日本科学未来館は、ノーベル賞に関連したイベント「どうなる!?どうなった!?2017年のノーベル賞」を10月16日まで開催する。同館の科学コミュニケーターが今年の受賞者を予想するほか、受賞者発表当日にインターネット番組を放送し視聴者とともにその瞬間を迎える。