NTTドコモ(以下、ドコモ)は29日、オリジナルVR作品が視聴可能なアプリ「dTV VR」をリリースした。
GTMF2016にて、ソニー・インタラクティブエンタテイメントの秋山賢成氏が「『PlayStation VR』の最新事情について」と題し、現状あきらかになっている情報を国内ディベロッパーに向けて整理しました。
GTMF2016にて注目を集めた、wise代表の尾小山良哉氏による「VRにおけるUE4のリアルタイムVFXワークフローについて」という講演。東京会場のみで実施された本セッションでは、映像業界からゲーム業界に向けた貴重な知見が共有されました。
京都BitSummit 4thにて、Unityを使用したSIE主催VR開発サポート企画の詳細が発表されました。Cygames, Unity, SCEが開発者にエールを送ります。
株式会社イードは、近年急成長を遂げているバーチャルリアリティ(VR)市場への本格参入を発表しました。
2016年3月28日にローンチを果たしたものの、製造の遅れにより予約購入者への出荷がずれ込んでいた“Oculus Rift”ですが、Oculus VR社は7月12日付のブログポストにて予約注文分の出荷完了を報告しました。
イラストなどの2Dで描かれたキャラクターを動かすことができる「Live2D」。個人でも扱える気軽さや使いやすさだけでなく、イラストの魅力を損なわないというのも大きな魅力のひとつです。
セガ・ライブクリエイションは、テーマパーク「東京ジョイポリス」の新VRアトラクション『ZERO LATENCY VR』のグランドオープン日が2016年7月23日に決定したと発表されています。
HTC NIPPON株式会社は、Valveとの共同開発で生み出されたルームスケールVRシステム「Vive」の国内オフィシャルパートナーを発表し、全国36店舗の正規販売店にて販売を開始しました。
TSUKUMOは、小型ゲームパソコン「G-GEAR mini」を持ち運びする専用のバックを発売しました。
東京大学とUnityは、6月27日、VR技術を使用した共同研究「無限回廊」の体験会を東京大学本郷キャンパスで行いました。
株式会社コロプラの100%子会社である株式会社コロプラネクストは、コロプラと設立した世界最大級のバーチャルリアリティファンド「コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合(以下「Colopl VR Fund」)」の投資先ポートフォリオを公開しました。
ドゥモアは、通販サイト「ドゥモア・ショップ」にて、歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」を並行輸入品として販売します。
Facebook傘下のOculus社が贈るVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。今年5月に実装された本機のデジタル著作権管理(DRM)機能から、ハードウェアのチェック機構を削除するアップデートが実施されました。
25日、横浜スタジアムで開催されたプロ野球公式戦 横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ。その始球式は、Galaxy Gear VRを利用したバーチャル始球式となった。
石川県金沢市の全景という会社は「3D&バーチャルリアリティ展」にて、AIによるVRコンテンツ作成支援、不動産や工事現場で利用できるVRシステムを展示している。
株式会社タイトーは、宮城県大崎地域との「大崎地域の観光振興を目的とする相互連携に関する協定」に基づき、VRを用いた360度映像・画像により、臨場感あふれる観光体験ができるバーチャル トリップサイト「アイラブオオサキ」を本日リリースしました。
今年はVR元年とも言われており、バーチャルリアリティの体験がより気軽に、より身近さを増す展開が数多く実施されています。
2016年8月24日から26日までの3日間、パシフィコ横浜で開催されるコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」。毎年多くの開発者や学生が訪れ賑わいを見せる本カンファレンスイベントの、セッション情報第一弾が公式サイトで公開された。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation VR(PS VR)」を、2016年10月13日より日本国内で発売すると発表しました。