「ニンテンドースイッチ2」のゲーム開発シーンでも効率的なVFX制作環境を提供。
開発環境をスムーズに整え、多様なゲームの開発/移植/マルチプラットフォーム対応等を支援。
CEDEC2024に登壇したAudiokinetic社の2名に、同社のカスタマーサポートの裏側や、「Wwise」最新バージョンの注目ポイントを聞きました。
AAAからモバイルまで、ゲームのオーディオ制作を強力に支援するミドルウェア「Wwise」。マルチトラックフォーマットで提供するサウンドライブラリ「Strata」。そんな2つの製品を提供するAudiokineticの共同創業者 Simon Ashby氏にインタビューを実施しました。
声優・俳優と合成音声生成AI双方の落としどころを探ったハイブリッドAIライセンスが登場しました。
Unityで大規模な組織改革が続いています。
Audiokinetic主催のゲーム開発者向けイベント「Wwise Tour 2023 Tokyo」の会場を取材。数年ぶりのオフライン開催となった本イベントの模様をお届けします。またTango Gameworksの担当者に、同スタジオのゲームタイトルの開発秘話や、Wwiseを活用したゲームオーディオ制作について伺いました。
KADOKAWAのグループ会社Gotcha Gotcha Gamesは、同社が提供するゲーム制作ソフトウェア『アクションゲームツクールMV』にて、専用オープンソース版プレーヤーアプリケーションをソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」のリポジトリに公開したと発表しました。
近年はゲームエンジンやミドルウェアがモビリティの分野でも活用されています。
巨大なアセットが豪快に破壊されていく『FF XVI』における「召喚獣バトル」の演出に大きく貢献した、独自のアセット破壊ツールが紹介されました。
「Unreal Engine 5.2」において、同バージョンで強化されたグラフィックス関連のアップデート情報や補足、TIPSなどが紹介されました。
4万字を優に超える「Unreal Engine 5.2 リリース ノート」の中から、特に注目の機能や改善点などがピックアップされました。
GTMF2023東京では、計16回のセッションが行われる予定。編集部注目のセッションを一部紹介します。
CRI・ミドルウェアとヤマハは、それぞれが持つ立体音響技術にて協業することを発表しました。
n対n双方向リアルタイム通信基盤「Diarkis」を開発・提供するDiarkisは、大阪/東京で開催予定となっているゲーム開発者向けソリューションビジネスイベント「Game Tools & Middleware Forum 2023(GTMF2023)」にて、出展・登壇すると発表しました。
2022年発表のオンラインコミュニケーションプラットフォーム「CRI TeleXus」に続き、今後も音声・映像の技術でメタバース業界の発展に貢献します。
発表時その変化の大きさに話題を呼んだ『Portal with RTX』と同様の技術が無料で使用できるようになります。
「Game Tools & Middleware Forum 2023(以下、GTMF)」のリアル開催が決まりました。
DSP MotionとDSP Actionは、マウスやペンタブレットで線を描くことで直感的に効果音を作り出せるサウンドツールです。
同スタジオのアニメーションチームは事業拡大に向けた大幅増員を計画しているほか、イベント終了後には懇親会も予定されています。