2月10日よりPC(Steam、Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox One/Xbox Series X|S向けに発売された『Chorus』についてインタビューを行いました。
理由は不明ですが、現在該当の文は削除されています。
「ネタバレ注意:私たちは死にませんでした」
開発者も認めるニッチな作品。有志翻訳も大歓迎だそうです。
3DSの「ニンテンドーeショップ」サービス終了を受け、『ポケモン』シリーズ用サービス『ポケモンバンク』の無償化が発表されました。
Valveはユーザーが自力で分解することを「決しておすすめしない」としています。
「ツクール」、「Unity」になるってよ。
多岐にわたる機能は、あらゆるプレイヤーの旅の一助となりそうです。
本記事執筆時点でPC版のみの本作ですが、ついにコンソールでも遊べる日が来るかもしれません。
不快に感じる可能性のあるシーンが含まれると説明していますが、本記事執筆時点では詳細は不明です。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回はオープンワールドRPG『Kenshi』の公式翻訳者に話を訊きました。コミュニティの公式管理者でもある氏から見た、有志翻訳への想いも。
これを機にリアルのプラモデルにハマり始める人も出てくるかも?
公式サイトのコミュニティアップデートの中で明らかにされました。
Team17社員はスタジオの改善を切に望んでいるようです。
悪質なプレイヤー減少に向けて様々な計画も予定しているとのこと。
連携機能を使いこなせばフレンド申請やプレイしているゲームが確認しやすくなります。
「アカウントリンク」の導入でPC(Steam)版プレイヤーが別プラットフォームに移行できるようになるかもしれません。
オフラインゲームプレイには影響ありません。
『遊戯王 マスターデュエル』で「チートと思わしき行為」の遭遇報告が相次いでいます。運営チームも認識しており、調査中とのこと。
ユーザーは「ラビッツ」のキャラクターなどをアセットとして使用できるようになるとのこと。