Colorful Palette クライアントエンジニアの2名が登壇。『プロセカ』における改修事例を紹介しました。
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームのゲーム性」について。スマホゲームのノウハウを持つ日本のデベロッパーにこそ勝機がありそうです。
ユービーアイソフトは『ディビジョン』シリーズの新作となる『Tom Clancy’s The Division Heartland』を中止したことを発表しました。
「ずっとやりたかったようなゲームが出るまで待ちくたびれたから、自分で作ることにした」とのこと。
期限はMOD機能の正式実装までとしています。
初回以降は数回にわたって、今世界のゲーム市場においてますます存在感を増し、大きな市場を形成し始めている「ハイブリッドカジュアルゲーム」について解説します。
k-IDは、2023年にエンジェルラウンド~シードラウンドで540万米ドルを調達した注目のスタートアップです。
モバイルゲームを中心に手掛けたSHIFT UPは、いかにして本作を手掛けたのか?
人気のサンドボックスゲームのワークショップアイテムに、任天堂が削除要求。製作者は応じる方針とともに、「二度とアップロードしないでほしい」と呼びかけも。
在住国や使用言語にとらわれず、あらゆる開発者に優れたゲームを作るための仕組みを提供します。
セクシーさや残酷描写の強い『Stellar Blade』ですが、「全世界で規制なし」が明言されました。
続編製作に手を上げた複数の企業があったが、現在はまだあわてて決断するような時間ではないとの事。
GOODROIDがハイパーカジュアルゲームの開発フローについて講演。企画からリリースまで最長2カ月で行い、スピード感が重視されていることが紹介されました。
2024年3月のGDC 2024でのセッション動画・スライドが一部無料で公開。GDC Vaultにアーカイブ保存されており、一部は有料で。
常により良いゲームを目指しつつ、一貫して「ユーザーが楽しんでくれるかどうか」という点を重視して作業が進められてきたとのこと。
気になるパフォーマンス情報も。
今回のGDCを第一弾として、今後も積極的に挑戦したいとのことです。
運が悪いとワンパンでチームメイトを殺めることも…。
CEOが僅か3ヶ月前にIP元親会社による大量レイオフを嘆く投稿を行っていたのが、噂に拍車をかけたようです。
後日配信があるとの報告も。