ANYCOLORが好スタートを切りました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの業績が急回復しています。
ANYCOLOR株式会社が14日に発表した2024年4月期 第1四半期の業績(2023年5月1日~2023年7月31日)は、売上高89億4700万円(前年同期比50.9%)、営業利益40億4300万円(90.5%)、経常利益40億2600万円(90.6%)、純利益27億9700万円(91.0%)となりました。
KLabが業績の急悪化に苦心しています。
日本においては2周年記念を機にユーザーを獲得した『ブルーアーカイブ』が売り上げに貢献しています。
事前登録者数が45万人を超えた『アスタータタリクス』に期待がかかります。
任天堂が2024年3月期第1四半期に過去最高益を達成。『ゼルダ』・映画・円安が好影響を与えています。
株式会社ブシロードが14日に発表した2023年6月期の連結業績(2022年7月1日~2023年6月30日)は、売上高487億9900万円(前年同期比16.3%)、営業利益33億8500万円(▲0.1%)、経常利益45億300万円(▲11.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益20億5000万円(▲41.5%)となりました。
MIXIの業績に黄色信号が灯っています。次なる成長戦略とは。
サイバージェントが2023年7月26日に下方修正を発表しました。
バンダイナムコスタジオやCygamesなど、ゲーム企業への人材派遣を行うコンフィデンスの業績が好調です。
人気YouTuberを擁するUUUMの業績が急悪化しています。
コミュニティの発展とプレイヤーによる継続的な投資機会を得る良好なスタートを切れたと語り、7月21日からの新シーズンリリースでさらなる躍進を目指すとしています。
業績不振で立ち往生していたKADOKAWAが見事な復活を遂げました。
ゲームセンターを運営するGENDAが2023年6月23日に上場承認を受け、7月28日にグロース市場に新規上場します。
VTuberグループ「にじさんじ」を擁するANYCOLORの大躍進が留まるところを知りません。
セガサミーホールディングスの業績が上向いてきました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの2023年3月期の売上高は前期比6.0%減の3,432億円、営業利益は同25.2%減の443億円となりました。
カプコンの2023年3月期の売上高は前期比14.4%増の1,249億円、営業利益は同18.4%増の508億円でした。
バンダイナムコホールディングスの業績拡大が鮮明です。
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