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企業動向 業績ニュース記事一覧

任天堂、2025年3月期の決算公開―スイッチ本体は「2」発表後も販売ペース落とさず順調、ソフト面も相変わらず強い 画像

任天堂、2025年3月期の決算公開―スイッチ本体は「2」発表後も販売ペース落とさず順調、ソフト面も相変わらず強い

発売から9年目を迎えたプラットフォームとして堅調な販売状況を記録しています。

EA、ゲーム価格は“据え置き”を表明。『スプリット・フィクション』『ザ・シムズ』好調で上げる必要なし? 画像

EA、ゲーム価格は“据え置き”を表明。『スプリット・フィクション』『ザ・シムズ』好調で上げる必要なし?

EAはゲーム価格を変えず、品質と価値を重視する方針です。

マイクロソフト、2025年度第3四半期のPlayStation Store予約注文数トップのパブリッシャーに―PS5版『Forza Horizon 5』や『DOOM』新作が後押しか 画像

マイクロソフト、2025年度第3四半期のPlayStation Store予約注文数トップのパブリッシャーに―PS5版『Forza Horizon 5』や『DOOM』新作が後押しか

2025年度第3四半期における記録です。

マイクロソフト『マイクラ』『CoD』好調でゲーム事業収益増加。一方、コンソールは減収に―2025年度第3四半期決算発表 画像

マイクロソフト『マイクラ』『CoD』好調でゲーム事業収益増加。一方、コンソールは減収に―2025年度第3四半期決算発表

Xboxコンテンツ成長の理由は「Xbox Game Pass」および『Call of Duty』『Minecraft』の好調によるものだと説明しています。

賞金総額140万円!ゲーム開発コンテスト『Tokyo Game Jam』参加者募集。ゲーム制作へのAI活用や業界動向、ハッカソンのコツを語るプレイベント開催 画像
特集

賞金総額140万円!ゲーム開発コンテスト『Tokyo Game Jam』参加者募集。ゲーム制作へのAI活用や業界動向、ハッカソンのコツを語るプレイベント開催

任天堂の今期決算予想はどうなる?ニンテンドースイッチ2の驚異的な人気をどこまで織り込むか―5月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像

任天堂の今期決算予想はどうなる?ニンテンドースイッチ2の驚異的な人気をどこまで織り込むか―5月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

5月は3月決算の主要なゲーム会社が決算を発表するタイミングです。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。

不採算の中国事業を整理したイオンファンタジーに注目―4月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像

不採算の中国事業を整理したイオンファンタジーに注目―4月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

4月はゲームセンター運営のイオンファンタジーが本決算の発表を迎えます。また、受託開発のトーセが上半期、クリーク・アンド・リバー社が通期決算を発表します。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。

ネクソンは過去最高売上収益も計画は未達、新作『The First Descendant』失速で【ゲーム企業の決算を読む】 画像

ネクソンは過去最高売上収益も計画は未達、新作『The First Descendant』失速で【ゲーム企業の決算を読む】

人員強化とタイトルの集中を進めた先で、更なる高収益化を実現できるのか。今期は山場となりそうです。

新作『エンバーストーリア』は苦戦か? スクエニが再びコンテンツ制作勘定の評価減を計上【ゲーム企業の決算を読む】 画像

新作『エンバーストーリア』は苦戦か? スクエニが再びコンテンツ制作勘定の評価減を計上【ゲーム企業の決算を読む】

完全新作に挑んだスクエニですが、厳しい戦いを強いられています。

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来 画像
特集

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来

ガンホーは3期連続で最終利益が2桁減益、アクティビストの台頭で今期の株主総会は波乱含みに?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

ガンホーは3期連続で最終利益が2桁減益、アクティビストの台頭で今期の株主総会は波乱含みに?【ゲーム企業の決算を読む】

ガンホーは2024年12月期に純利益が3割減少し、3期連続で減益。新作ゲームは好評も減収に苦しみ、アクティビストの影響で株主総会は波乱必至。

2025年1月にカラオケ「時遊館」を買収したGENDAに注目―3月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像

2025年1月にカラオケ「時遊館」を買収したGENDAに注目―3月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

3月はゲームセンター運営のGENDAや女性向けモバイルゲームに強みを持つcolyが本決算を発表します。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。

「高くても売れる」PS5 Pro効果でハード販売23%増―新CEOが描くソニーの

「高くても売れる」PS5 Pro効果でハード販売23%増―新CEOが描くソニーの"脱コングロマリット"戦略【ゲーム企業の決算を読む】

ソニーのゲーム&ネットワークサービス分野(以下ゲーム事業)が好調です。

KRAFTONが2024年度に過去最大の売上を達成―『PUBG』が破竹の勢いで拡大続く 画像

KRAFTONが2024年度に過去最大の売上を達成―『PUBG』が破竹の勢いで拡大続く

『PUBG』ユニバースの拡大、新規大型IPのリリース、新規クリエイティブの発掘の3本柱で長期的な継続成長を実現するとしています。

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く 画像
特集

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く

マーベラス、売上下方修正―社長退任へ、IPポートフォリオ再構築が課題【ゲーム企業の決算を読む】 画像

マーベラス、売上下方修正―社長退任へ、IPポートフォリオ再構築が課題【ゲーム企業の決算を読む】

マーベラスが2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日)の通期売上高の下限を290億円から270億円へと、8.5%引き下げました。

テイクツーの2025年度第3四半期は堅調な売上を達成―『NBA 2K25』が大きく貢献 画像

テイクツーの2025年度第3四半期は堅調な売上を達成―『NBA 2K25』が大きく貢献

2025年は『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』を皮切りに、『Mafia: The Old Country』、秋に『グランド・セフト・オートVI』、『ボーダーランズ4』と複数のAAAタイトルのリリースを見込んでいます。

GameWith、メディア事業の広告単価減少止まらず…ゲーム決済アプリは活路となるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

GameWith、メディア事業の広告単価減少止まらず…ゲーム決済アプリは活路となるか?【ゲーム企業の決算を読む】

GameWithは、2025年5月期第2四半期累計期間が1割の減収となりました。

任天堂が今期業績予想を再度引き下げ、年末商戦でハード・ソフトの販売伸び悩む【ゲーム企業の決算を読む】 画像

任天堂が今期業績予想を再度引き下げ、年末商戦でハード・ソフトの販売伸び悩む【ゲーム企業の決算を読む】

任天堂が2025年3月期の通期業績予想の引き下げを発表しました。

国内外のアプリストア手数料問題を整理―プラットフォーマー規制の現状と「外部課金」の可能性 画像
特集

国内外のアプリストア手数料問題を整理―プラットフォーマー規制の現状と「外部課金」の可能性

ケイブ、4割の営業減益で上半期を折り返し―『メテオアリーナ』の償却費負担重く【ゲーム企業の決算を読む】 画像

ケイブ、4割の営業減益で上半期を折り返し―『メテオアリーナ』の償却費負担重く【ゲーム企業の決算を読む】

『モンスターストライク』の開発元であるでらゲーを買収した後も、ケイブは収益拡大に向けた取り組みに挑戦しており、足元ではその踊り場に差し掛かっています。

「ツイキャス」のモイに業績回復の兆し、メンバーシップ好調で【ゲーム企業の決算を読む】 画像

「ツイキャス」のモイに業績回復の兆し、メンバーシップ好調で【ゲーム企業の決算を読む】

「ツイキャス」を運営するモイが大幅な増益で第3四半期を通過しました。

『モンハンワイルズ』は1,000万本級のヒット作となるか? カプコン強気の姿勢を貫く【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『モンハンワイルズ』は1,000万本級のヒット作となるか? カプコン強気の姿勢を貫く【ゲーム企業の決算を読む】

アミューズメント施設事業の回復ぶりにも注目。

ハード・ソフト共に減少も『マリオパーティ ジャンボリー』が617万本など堅調―任天堂、2025年3月期 第3四半期の決算公開 画像

ハード・ソフト共に減少も『マリオパーティ ジャンボリー』が617万本など堅調―任天堂、2025年3月期 第3四半期の決算公開

『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』が391万本、『マリオカート8 デラックス』が538万本(累計6,735万本)など、安定した販売状況が続いています。

“対話なくして前進なし”ゲーム向けオーディオミドルウェア「Wwise」が日本ユーザーに寄り添う理由とは…フィードバックをもとにレイアウトの大幅変更も【CEDEC2024 セッションレポート&インタビュー】 画像
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“対話なくして前進なし”ゲーム向けオーディオミドルウェア「Wwise」が日本ユーザーに寄り添う理由とは…フィードバックをもとにレイアウトの大幅変更も【CEDEC2024 セッションレポート&インタビュー】

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