2021年4月1日からCEOが創業者・里見治氏の長男・里見治紀氏となり、新体制のスタートを切ったセガサミーホールディングス。2023年3月期の業績に早くも翳りが見え始めました。
2023年版の『MOTHER』シリーズは全5種類で登場。「ほぼ日手帳2023」の予告ページでは、ラインナップのひとつ「スターマン」がピックアップされています。
2022年7月28日にリリースされたばかりの『セブンナイツ レボリューション』ほか、年内中にさらに6タイトルを投入することで、ここから漸進的に実績改善を成しとげられるとしています。
発表と同時に、1口5万円からのスポンサードの受け付けも始まっています。スポンサーになるとメタバース縁日への屋台の出店や、やぐら周辺の提灯への企業名記載などが行えます。
サイゲームスは2015年7月から2019年1月末まで、約3年半にわたって佐賀県鳥栖をホームタウンとするプロサッカークラブ・サガン鳥栖とスポンサー契約を結んでいました。
“クソゲー“いじりも愛称としてポジティブに受け止める老舗ブランド。
NetEase Gamesの日本ゲームクリエイター引き抜きはこれで4度目。
Activision Blizzard買収に際し、現在ブラジルの国家競争当局で審査中。
1作目『Park Master』の配信開始から、2年9ヶ月での達成です。カヤックは、これに慢心せず、常に変化し続けるハイパーカジュアルゲームの次なる波も乗りこなしていくとしています。
記事執筆時点で内容などに関する詳細は明らかにされていません。
総数455作品の中から15作品が選出。最終受賞作品は2022年8月17日に発表予定です。その1カ月後となる9月17日には、大賞、優秀賞、佳作など各賞が発表されます。
第1位は湊あくあ、第2期は壱百満天原サロメ、第3位は葛葉…と、現10歳~24歳の「Z世代」男女が注目するVTuberとその理由の一端が明らかになりました。
全7講演の動画が2022年9月5日までYouTubeで無料公開されます。また、それを記念したTwitterキャンペーンも同日まで実施されます。
コナミグループ(2022年7月1日コナミホールディングスから社名変更)の業績が極めて堅調に推移しています。
KLabが2022年12月期 第2四半期の決算を発表しました。既存タイトルは堅調ながら、運営タイトルの減少、『キャプテン翼』のセールスの伸び悩みなどにより、売上高は前年同期比で28.6%減となっています。
半導体不足などでスイッチとソフトウェアの売り上げは多少鈍化を見せましたが、注目ソフトのさらなる投入で勢いを維持する構えです。
『ヘブンバーンズレッド』のヒットで増収増益。損益が収支均衡レベルで順調に成長しているメタバース事業への投資は引き続き行い、単一の事業だけに頼らず済むよう、マンガ事業のような新規事業にも積極的な取り組みを続けます。
2017年に発表されて以来開発が難航していた本作に新たな動き。
コンソール、PC、クラウドどれでも遊べる!
『ファイナルファンタジーXIV』やアミューズメント事業の好調で、前年比で増収増益となっています。