1994年の設立以来、28年にわたり欧米やアジアで活躍しています。
スクウェア・エニックスは、Web動画コンテンツ「スクエニの創りかた」の最新回を2022年8月5日に配信します。ゲストは『ライブアライブ』プロデューサーの時田貴司氏となっています。
メタバース空間アーティストのCHANO氏による展示を『Fortnite』内で無料で楽しめます。それにあわせて、CHANO氏によるオリジナル空間制作の依頼の受け付けも始まりました。
アディッシュはNAVICUSと事業連携を行い、Web3領域のコミュニティマネジメント・サービスの提供を開始しました。コミュニティ戦略の立案から企画立案、運用、カスタマーサポートまで、15言語でサポートします。
イオレは、大学生・大学院生323人を対象とした「オンラインゲーム・eスポーツ」についてのアンケート結果を公表しました。eスポーツへの認知度は極めて高く、マスメディアよりもSNSが情報源として活用されています。
ビジョナリーホールディングスは、プロeスポーツチーム「忍ism Gaming」と共同開発したメガネフレームとコンタクトレンズを2022年8月5日(金)から販売。どちらもeスポーツに特化したデザインやギミック、機能が施されています。
エンターテイメント特化型メタバース「VARK」を運営する株式会社VARKが給与水準の大幅向上と新規人材の積極採用を発表。2025年までのMAU500万人到達を目指します。
世界最大規模のコミュニティベースオープンテストプラットフォーム「G.Round」が日本のゲーム開発者とパブリッシャーへの支援を発表。ゲームテスト用の12枠が無償で提供されます。
スマートフォンアプリ「さわって眠れる睡眠アプリ - 睡眠観測」がリリースされました。900万パターン以上の音楽、効果音、世界観の組み合わせで画面をなぞるだけのシンプルなゲームを楽しむことで眠りへといざないます。
Crest Gamingは、チームの事業拡大に伴う運営スタッフの募集を開始しました。募集職種はスポンサー営業、チーム広報戦略、映像編集、SNSマーケティングなどとされています。
Xbox Game Pass UltimateやGeForce NOWのクラウドゲームが遊べるようになるようです。
プロeスポーツチーム「ORTHROS」を運営するウェクシルムは、eスポーツチーム事業関連の譲渡先の募集を開始しました。事業には専門学校への講師派遣、各種大会へのスタッフ派遣や企画運営、eスポーツ施設コンサルティング業務なども含まれます。
Good Game Companyは、2022年8月16日(火)~30日(火)に開催される「GGC Summer Fes 2022」でSDGs・環境貢献へ取り組むと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは「SYNC 2022」の参加登録の受付を開始しました。Unityの開発事例や最新技術情報、知見をテーマにしたセッションを配信する大規模オンラインカンファレンスで、すべての講演を無料で聴講できます。
カプコンが収益性を高めています。2022年3月期の営業利益率は39.0%。任天堂の35.0%を上回りました。なお、スクウェア・エニックスは16.2%、ソニーは12.6%です。しかもカプコンは2023年3月期の営業利益を40.0%と予想しています。
一般財団法人eスポーツ・兵庫伝統工芸振興財団は、兵庫県内の伝統工芸とeスポーツ分野への助成金事業をスタートします。eスポーツ分野は1件の事業につき上限25万円が月1回まで助成されます。
初心者向けボックスセットも登場!
SIEがインディーズゲームを含むクリエイター/パブリッシャーを支援するための取り組みとして、PS5開発用ハードウェアの貸し出しプログラムを発表しました。
“戦車と犬と人間のRPG”今後の展開に光!
全世界で1,000万人以上のゲームファンに利用されているCodashopの日本サービスが始まりました。『Diablo Immortal』や『Call of Duty: Mobile』ほか話題のゲームの配信ほか、今後も各種展開に力を入れていきます。