企業動向ニュース記事一覧(44 ページ目) | GameBusiness.jp

企業動向ニュース記事一覧(44 ページ目)

リメイク版『SILENT HILL 2』制作快調!近いうちにコナミから詳細の発表も? 画像
企業動向

リメイク版『SILENT HILL 2』制作快調!近いうちにコナミから詳細の発表も?

X(旧Twitter)では制作が順調に進んでいることを明らかにし、もう少しの辛抱でパブリッシャーのコナミから更なる情報が共有されるという旨を投稿しています。

カギは莫大な広告費のコントロール…ハイパーカジュアルがカヤックの屋台骨に【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

カギは莫大な広告費のコントロール…ハイパーカジュアルがカヤックの屋台骨に【ゲーム企業の決算を読む】

ソーシャルゲームの不調で一時業績不振に陥っていたカヤックが、目覚ましい回復を見せています。

前澤友作氏が展開するWeb3コミュニティMZ CLUBと『キャプテン翼 -RIVALS-』、パートナーシップを発表 画像
企業動向

前澤友作氏が展開するWeb3コミュニティMZ CLUBと『キャプテン翼 -RIVALS-』、パートナーシップを発表

Web3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』は、「MZ CLUB」を展開する株式会社MZ Cryptosとの間で、Web3のマスアダプションを目指すパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。

Googleが過去にEpicの買収を検討していたことが発覚!理由は「自社サービスとのつながりの深さ」など 画像
企業動向

Googleが過去にEpicの買収を検討していたことが発覚!理由は「自社サービスとのつながりの深さ」など

YouTubeでの月間総再生時間が1億を超えるなど、『フォートナイト』が如何にGoogleのサービスの推進力となっているかについて語っています。

HIKEがしいたけデジタルを子会社化、デジタルアニメーション制作の強化を目指す 画像
企業動向

HIKEがしいたけデジタルを子会社化、デジタルアニメーション制作の強化を目指す

しいたけデジタルは、1998年設立の会社で、映画やテレビ、配信アニメ作品の3DCGアニメーション制作を主要な事業としています。

『キャプテン翼 -RIVALS-』とOKX Ventures、Web3のマスアダプションを目指すパートナーシップを締結 画像
企業動向

『キャプテン翼 -RIVALS-』とOKX Ventures、Web3のマスアダプションを目指すパートナーシップを締結

株式会社Mint Townは、KLab株式会社の子会社である株式会社BLOCKSMITH&Co.と共同で運営する『キャプテン翼 -RIVALS-』が、仮想通貨取引所OKXが運営するOKX VenturesとWeb3のマスアダプションを目的としたパートナーシップを締結したことを発表しました。

オリジナルIPを育てて最高の”時”を届けたい―新たにゲーム事業へ参入する「TBS GAMES」の果たす役割をふたりのキーマンに訊く 画像
企業動向

オリジナルIPを育てて最高の”時”を届けたい―新たにゲーム事業へ参入する「TBS GAMES」の果たす役割をふたりのキーマンに訊く

TBSグループが掲げるオリジナルIPの開発・拡張戦略の一環としてゲームの世界へと足を踏み入れたTBS GAMES。ドラマやアニメ、そしてイベントなど多彩なコンテンツを保有するTBSは、一体どのようにしてゲーム業界で存在感を示していくのでしょうか。

MetaHeroes、Web3ゲームプラットフォーム「GuildQB」と『フォートナイト』上のメタバース事業でパートナーシップ締結 画像
企業動向

MetaHeroes、Web3ゲームプラットフォーム「GuildQB」と『フォートナイト』上のメタバース事業でパートナーシップ締結

株式会社MetaHeroesは、Social Finance Limitedの運営するWeb3ゲームプラットフォーム・コミュニティの「GuildQB」とパートナーシップを締結したことを発表しました。

NetEase Games、バンクーバーに新スタジオ「Worlds Untold」設立―『マスエフェクト』シリーズのMac Walters氏が指揮 画像
企業動向

NetEase Games、バンクーバーに新スタジオ「Worlds Untold」設立―『マスエフェクト』シリーズのMac Walters氏が指揮

『メタルギアソリッド』シリーズのオーディオ制作をした戸島壮太郎氏らベテランが名を連ねています。

『キャプテン翼-Rivals』開発のBLOCKSMITH&Co.、SBIグループ等から資金調達を実施―KLabのWeb3関連事業子会社 画像
企業動向

『キャプテン翼-Rivals』開発のBLOCKSMITH&Co.、SBIグループ等から資金調達を実施―KLabのWeb3関連事業子会社

Web3関連事業を担うKLab子会社BLOCKSMITH&Co.は、エンジェルラウンド(1st closeであり継続中)として、SBIグループ/Headline Asia/J-CAM等からのSAFE型新株予約権発行による資金調達を実施したと発表しました。

IP戦略が奏功の任天堂、過去最高益を達成―次なる一手『ゼルダの伝説』映画化にも本気【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

IP戦略が奏功の任天堂、過去最高益を達成―次なる一手『ゼルダの伝説』映画化にも本気【ゲーム企業の決算を読む】

ニンテンドースイッチの販売数が伸びている他、映画によるIP関連の収入も増加して利益を押し上げています。映画関連では、ハリウッド版『ゼルダの伝説』が発表されました。任天堂は明らかに新たな企業ステージに入りました。

メディアミックス作品制作のSalt and Sugar Studio、NetEase Games等から資金調達を実施―ゲームと音楽の新規メディアミックスプロジェクト「コードジェム」を発表 画像
企業動向

メディアミックス作品制作のSalt and Sugar Studio、NetEase Games等から資金調達を実施―ゲームと音楽の新規メディアミックスプロジェクト「コードジェム」を発表

オリジナルのメディアミックス作品を制作・開発するSalt and Sugar Studioは、「グローバル市場での企画・開発力の向上」「パブリッシング力の強化・販路活用」を主な目的として、シリーズBラウンドの第三者割当増資による資金調達を実施したと発表しました。

PTW直属音声スタジオSIDE、東京に新拠点「SIDE TOKYO」を開設―グローバルな音声制作/ローカライズ/スタジオレコーディングを展開 画像
企業動向

PTW直属音声スタジオSIDE、東京に新拠点「SIDE TOKYO」を開設―グローバルな音声制作/ローカライズ/スタジオレコーディングを展開

音声制作等のローカライズに長けたSIDEは、東京に最新スタジオとなる「SIDE TOKYO」を開設したと発表しました。

アトラス、2024年4月に初任給を30万円へ。社員の平均年収15%引き上げも実施―グローバル展開の好調を反映 画像
企業動向

アトラス、2024年4月に初任給を30万円へ。社員の平均年収15%引き上げも実施―グローバル展開の好調を反映

新卒の初任給は25万7千円から30万円に。

ユービーアイソフトが再びNFTへの情熱を持ち始めたか―Web3ゲーミングプラットフォームのImmutableと提携 画像
ゲーム開発

ユービーアイソフトが再びNFTへの情熱を持ち始めたか―Web3ゲーミングプラットフォームのImmutableと提携

ユービーアイソフトは一時期『ゴーストリコン ブレイクポイント』などで積極的にNFTを採用していました。

『Fate/Samurai Remnant』は初動不調?コーエーテクモが上半期の業績予想下回る【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『Fate/Samurai Remnant』は初動不調?コーエーテクモが上半期の業績予想下回る【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーテクモホールディングスが、2024年3月期第2四半期(2023年4月1日~2023年9月30日)の売上高、営業利益の下方修正を迫られました。

任天堂、「マリオ」で新規・復帰層を狙い撃つ? 映画「スーパーマリオ」の大成功後にゲームラッシュで猛攻する先見性 画像
企業動向

任天堂、「マリオ」で新規・復帰層を狙い撃つ? 映画「スーパーマリオ」の大成功後にゲームラッシュで猛攻する先見性

2024年3月期第2四半期の決算も好調に推移した任天堂。映画の成功を予見し、この秋から始まる「スーパーマリオ」関連作のラッシュが始まります。

「Steam Deckは数百万台売れている」開発者明かす―OLED版も発表され好調なポータブルゲーミングPC 画像
企業動向

「Steam Deckは数百万台売れている」開発者明かす―OLED版も発表され好調なポータブルゲーミングPC

ValveでSteam Deckの開発に参加するLawrence Yang氏とPierre-Loup Griffais氏が,
海外メディアのインタビューに答えました。

PS5新モデルが本日発売! 小型化されディスクドライブも着脱式に 画像
企業動向

PS5新モデルが本日発売! 小型化されディスクドライブも着脱式に

PS5のゲーム体験を実現するテクノロジーや機能はそのままに、従来のモデルと比較してサイズは30%以上の小型化。

新発表のOLED版Steam Deckはあくまで「顧客意見を元にしたアップグレード」―次世代「Steam Deck 2」はまだ数年以上先、Valve改めて姿勢鮮明に 画像
企業動向

新発表のOLED版Steam Deckはあくまで「顧客意見を元にしたアップグレード」―次世代「Steam Deck 2」はまだ数年以上先、Valve改めて姿勢鮮明に

改善モデルでは流通問題が回避できそうであるとの見通しや、次世代機への開発意欲の高さについても述べられています。