SNKは、2018年7年24日より発売を開始していた「NEOGEO mini」と「NEOGEO mini INTERNATIONAL Ver.」を、SNKブランドの40周年期終了にあわせ生産終了することを発表しました。
DMM.comが、2019年7月16日に舞台事業を中心とするエンターテインメントレーベル「DMM STAGE」を設立。第1弾作品として、ゲーム『ペルソナ5』を原作とした舞台『PERSONA5 the Stage』(12月公演予定)を手掛ける。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,300万本を記録したと発表しました(DL版販売実績を含む)。
ブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』公式Twitterアカウントは、2019年9月30日をもって同作をサービス終了すると発表しました。
『Ingress』『ポケモンGO』『ハリー・ポッター:魔法同盟』で知られるナイアンティックは、同社が初めてリリースしたアプリケーション「Field Trip」のサービスを2019年内に終了することを発表しました。
新規IPとなる作品のLead Hero DesignerをCreative Assemblyが募集中!「ヒーロー/クラス」がベースとなるシューターになるようです。なお、福利厚生で日本語の無料レッスンも受けられ、朝食も無料だとか。
昨日7月10日に発表されたばかりの携帯に特化した新型「ニンテンドースイッチ Lite」ですが、ニンテンドー・オブ・アメリカの社長Doug Bowserは、本機の発売以降も「ニンテンドー3DS」のサポートを継続する意向を海外メディアに示しました。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。
「アニメ!アニメ!」を運営するイードは、Tokyo Otaku Mode、bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会とともに、ブロックチェーンを活用し独自トークンを用いた翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」の実証実験を開始しました。
ピクシブは、アニメ映画「サマーウォーズ」に登場するバーチャル空間「OZ」を再現するコラボプロジェクト「OZ on VRoid」を2019年7月に公開することを発表しました。
任天堂は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の開発に携わるプロジェクト契約社員の募集を開始しました。
2019年6月26日、Twitter Japan株式会社は「MoPub」プレスラウンドテーブルを開催しました。MoPubとは、モバイルアプリ収益化プラットフォームのこと。現在「ドワンゴ」や「グノシー」、「アメブロ」、「芸者東京」など、数多くの企業がMoPubを利用しています。
Cold iron Studiosは、現在開発中の新作「エイリアン」ゲームについて、Twitter上で開発スタッフを募集しました。
Yacht Club Gamesは『ショベルナイト』の売上本数が250万本を超えたと発表しました。
韓国・Smilegate開発のMMORPG『LostArk』。その日本独占ライセンス契約が、ゲームオンとの間に結ばれました。本稿では、調印式の模様をレポートします。
玄人志向は、GALAXYと共同開発を行う新ゲーミングブランド「GALAKURO GAMING」を設立したと発表しました。
現在、株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社よって大規模に展開されているe-Sportsブランド「RAGE」ですが、新たに株式会社テレビ朝日の参画が決定しました。
UFOみたいでカッコいいなぁと思っていたら、内々のモニターでも同意見が複数あったそうな。男はみんなUFO大好き! ……すみません、主語が大きすぎました
現地時間8月27日に発売予定のアクションアドベンチャー『Control』を現在開発中のフィンランドのデベロッパーRemedy Entertainmentは7月1日、2010年に発売された『Alan Wake』の販売権利を取り戻したことを発表しました。
任天堂は、第79期定時株主総会を6月27日に実施。その際に行われた質疑応答の要旨を、このたび公開しました。