任天堂タイトル以外の好きなゲームまで赤裸々に番組で語っています。
協力プレイシューター系としてその後のヒットを考えれば、ゾンビさまさまです。
一時は欧州向けリリースが噂されていた本作、業界での憶測はキャンセル理由と関係なかったようです。
ちなみに、同大学の教授にはマリオ・カペッキ氏がいます。
いちゲーマーにとっても対岸の火事とは言えない今回の侵攻について、3時間のロングインタビュー。
「うんこ」「うんち」もNGワードとしてフィルタリングされているようです。
ゲーマーの間でも大きな話題となった「anan」ゲーム特集。その成り立ちと思いを訊いた!
ガイドでは「ソウルライク」や「メトロイドヴァニア」などについても紹介されています。
他にも初代『メトロイドプライム』が当初は全然違うゲームだったという話も語られました。
ロシアによるウクライナ侵攻は、ウクライナのみならずロシア国内のゲーム業界にも大きな影響を与えているようです。
その他エントリー作品には『Ghostwire: Tokyo』なども!
ゲームタイトル個別では『原神』『Wordle』『あんさんぶるスターズ!!』などが最上位。
ゲーム音楽のグラミー賞受賞は、2011年の『Civilization IV』以来。大きな快挙となりました。
新たにサウンド復刻や設定資料集などを企画しています。
外山圭一郎氏が様々なゲストと対談する企画の第一弾。
虚偽の申告を行った人物は、Bungieにより起訴されています。
同氏に関わったスタジオ、人物からはその死を惜しむ声が寄せられています。
新型コロナウイルスに関連した合併症により逝去。インターネットの歴史に大きな影響を与えた、偉大な人物でした。
『The Sinking City』や『Sherlock Holmes Chapter One』などで知られるFrogwaresにお答えいただきました。
『Mask of Mists』を手掛ける9 Eyes Game StudioのMaksim氏にお答えいただきました。