ビデオゲームを含むエンターテイメントコンテンツ事業は売上高を伸ばすも経常利益は微減。今後も『ソニックフロンティア』や「ペルソナ」シリーズのリマスターなど、複数のタイトルを投入します。
7月にローンチされたGameStop NFTでは「9・11テロ」の象徴的な写真を元にした画像も問題視され、削除されていました。
またも影響力を持つチームに所属するプレイヤーが、ゲーム内における倫理に反する行為を指摘され処分される事態に。
2017年に発表されて以来開発が難航していた本作に新たな動き。
コンソール、PC、クラウドどれでも遊べる!
『ファイナルファンタジーXIV』やアミューズメント事業の好調で、前年比で増収増益となっています。
1994年の設立以来、28年にわたり欧米やアジアで活躍しています。
スクウェア・エニックスは、Web動画コンテンツ「スクエニの創りかた」の最新回を2022年8月5日に配信します。ゲストは『ライブアライブ』プロデューサーの時田貴司氏となっています。
メタバース空間アーティストのCHANO氏による展示を『Fortnite』内で無料で楽しめます。それにあわせて、CHANO氏によるオリジナル空間制作の依頼の受け付けも始まりました。
アディッシュはNAVICUSと事業連携を行い、Web3領域のコミュニティマネジメント・サービスの提供を開始しました。コミュニティ戦略の立案から企画立案、運用、カスタマーサポートまで、15言語でサポートします。
イオレは、大学生・大学院生323人を対象とした「オンラインゲーム・eスポーツ」についてのアンケート結果を公表しました。eスポーツへの認知度は極めて高く、マスメディアよりもSNSが情報源として活用されています。
ビジョナリーホールディングスは、プロeスポーツチーム「忍ism Gaming」と共同開発したメガネフレームとコンタクトレンズを2022年8月5日(金)から販売。どちらもeスポーツに特化したデザインやギミック、機能が施されています。
特別賞は、コンピュータエンターテインメント開発全般に貢献した方を表彰するものです。
本機は一体どのような仕組みでSteamのWindows用タイトルが動くのか、そして使い勝手はどうなのか、数週間使用してのインプレッションをお届け。
インドネシア共和国情報通信省は、SteamやPayPal、Yahoo、『CS: GO』、『Dota 2』へのアクセスを正常化したと報告しています。
エンターテイメント特化型メタバース「VARK」を運営する株式会社VARKが給与水準の大幅向上と新規人材の積極採用を発表。2025年までのMAU500万人到達を目指します。
「Steam Deck」国内予約開始を記念して、Valve社に直接訪問し対面インタビューを敢行。「Steam Deck」の魅力に迫ります。
国内最大級のインディーゲームイベント「BitSummit X-Roads」の会場で、風変りなコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan3」が開催されます。アイスの棒やハンディ扇風機など、さまざまなものをコントローラーとして活用したゲームが出展されます。
SteelSeriesの本国CEOであるエティシャン・ラバーニ氏氏にインタビューを実施。日本市場への印象や今後の展開のこと、デバイスのハイエンド化などさまざまな話が飛び出しました。
世界最大規模のコミュニティベースオープンテストプラットフォーム「G.Round」が日本のゲーム開発者とパブリッシャーへの支援を発表。ゲームテスト用の12枠が無償で提供されます。