「Stadia」サービス終了を受け専用タイトル『GYLT』がマルチプラットフォーム化へ | GameBusiness.jp

「Stadia」サービス終了を受け専用タイトル『GYLT』がマルチプラットフォーム化へ

Stadiaの急なサービス終了で多くのデベロッパーが影響を受けています。

企業動向 発表
「Stadia」サービス終了を受け専用タイトル『GYLT』がマルチプラットフォーム化へ
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デベロッパーのTequila Worksは、Stadia向けにリリースされている『GYLT』のマルチプラットフォーム化を発表しました。

グーグルは先日、Stadiaのサービス終了を発表。サービス終了の理由として、想定よりユーザーからの支持が得られなかったとしていますが、発表が急なものであったことから多くのゲームデベロッパーを困惑させました。

Stadia専用に配信されている『GYLT』もサービス終了の影響を受ける作品の一つですが、この度2023年にマルチプラットフォーム化することが発表されています。

『GYLT』はパズル要素などを含んだホラーアクションアドベンチャー。主人公の「Sally」は行方不明になったいとこ「Emily」を探すため、様々な恐怖に立ち向かいます。


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