KRAFTONは、2023年における第1四半期の業務実績を暫定公開しました。
ソフトウェアは35作品がミリオンセラーの好調。しかし、ハードウェア面で悩まされることに。
コンソールが6億3900万ドル(約860億円)、PCが6億6600万ドル(約900億円)に。
開発中の新作ウォーバースタイトルをMicrosoftのコンソールプラットフォームでもリリースできるよう協議しています。
5月21日まで10%オフセール中。
大会告知動画では優勝チームに送られる称号「Aegis of Champions」を示す盾が厳重に梱包され、大会会場へと送られる様子を用いて大会の詳細を伝えています。
ただし、機械学習やAIの利用を真っ向から否定しているわけではありません。
デベロッパー/パブリッシャーやシリーズ名でも検索できるようになりました。
制作にかかったのは2年間という、高速2D格闘ゲームです。
Warner Bros. Games史上最大のリリースを記録したとのこと。
コーエーテクモホールディングスの2023年3月期の売上高は前期比7.8%増の784億1,700万円、営業利益は同13.3%増の391億3,300万円となりました。
世界報道自由デーに合わせての発表で、ウクライナの被害だけでなくロシア側の推定死者数等も提示しています。
フレンド申請時に検索しやすくなる!
新作『ストリートファイター6』は、格ゲー“挫折組”にこそ遊んでほしい!
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NFTを用いてコレクション性を高めた新感覚ゲーム『資産性ミリオンアーサー』と『SYMBIOGENESIS』とはどのようなタイトルなのか? スクウェア・エニックスが取り組む挑戦的な企画を紹介します。
4月28日より映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の日本公開が開始され、わずか4日で日本での興行収入が20億円を突破。全世界でも興収1,400億円を超え、大ヒットを記録しています。
「play has no limits」がキャッチコピーのPS5ですが、DualSenseの可能性は遊びだけに留まらないようです。
全世界興行収入は1,000億円を超え、快進撃の続く『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。“実写版マリオ”の失敗からしばらく映画界から距離をおいた任天堂が、ここまでのヒットに至った理由とは?そして日本コンテンツの在り方とは。
店内の情報や3Dイメージが一部公開されました。後日、法人企業を対象とした事前内覧会の情報があらためて告知されます。