総数455作品の中から15作品が選出。最終受賞作品は2022年8月17日に発表予定です。その1カ月後となる9月17日には、大賞、優秀賞、佳作など各賞が発表されます。
「すべてのエンターテインメントにおいてクリエイティブなベンチマークを再び打ち立てる」
2022年9月4日(日)に、東京・ラルテックビーチ渋谷で「超実践型ゲーム制作体験ワークショップ」が開催されます。現役ゲームクリエイターの手ほどきで、Unityに触れながらタワーディフェンスゲームの制作を体験できます。
なお、独占解除が宣伝の機会になることなどもメリットとして挙げています。
8月9日10時30分頃より、SNS上で「Google検索にエラーが発生する」という報告が相次いでいます。
『Overcooked!』に見た目は似ていますが、ゲーム性は異なります。
ウェスカーの能力や2つのマップとして生まれ変わる「ラクーンシティ警察署」の特徴などを聞いています。
発表されたメインタイトルは『GUILTY GEAR -STRIVE-』『THE KING OF FIGHTERS XV』『ストリートファイター V チャンピオンエディション』『鉄拳7』の4作品です。
第1位は湊あくあ、第2期は壱百満天原サロメ、第3位は葛葉…と、現10歳~24歳の「Z世代」男女が注目するVTuberとその理由の一端が明らかになりました。
全7講演の動画が2022年9月5日までYouTubeで無料公開されます。また、それを記念したTwitterキャンペーンも同日まで実施されます。
『モバマス』や『デレマス』の愛称で親しまれる『アイドルマスター シンデレラガールズ』がサービス終了を発表しました。
「誘導しすぎない」を目標にする開発者と、それを不満に思う低評価レビュー。
これまで謎に包まれていたValve社のオフィスツアーに同行。そこに存在していたのは巨大なおもちゃ箱の様な、そしてユーザーの為に徹底的に追求する環境がひしめき合う世界でした。
コナミグループ(2022年7月1日コナミホールディングスから社名変更)の業績が極めて堅調に推移しています。
全世界のゲーマーが待ち望んでいる「3」の話やSteamに関する裏話まで、VALVE社員の方に徹底追及してみました。
日本語音声にも対応しています。
KLabが2022年12月期 第2四半期の決算を発表しました。既存タイトルは堅調ながら、運営タイトルの減少、『キャプテン翼』のセールスの伸び悩みなどにより、売上高は前年同期比で28.6%減となっています。
半導体不足などでスイッチとソフトウェアの売り上げは多少鈍化を見せましたが、注目ソフトのさらなる投入で勢いを維持する構えです。
『ヘブンバーンズレッド』のヒットで増収増益。損益が収支均衡レベルで順調に成長しているメタバース事業への投資は引き続き行い、単一の事業だけに頼らず済むよう、マンガ事業のような新規事業にも積極的な取り組みを続けます。
ビデオゲームを含むエンターテイメントコンテンツ事業は売上高を伸ばすも経常利益は微減。今後も『ソニックフロンティア』や「ペルソナ」シリーズのリマスターなど、複数のタイトルを投入します。