コロナ禍から久々に開催。盛り上がったものの、今後の課題も多く指摘されたイベントでした。
セガは、日本の従業員を対象に、育児・介護を支援する「ファミリーサポートプラス制度(通称:ファミ+)」を、7月1日より新たに導入すると発表しました。
ロイターによる報道では既に和解案に合意済みとのこと。
リモートレイドパスの仕様を元に戻すよう署名活動まで行われています。
プロeスポーツチーム「REIGNITE」は、ゲーマーに役立つ製品を製造・開発する「Next controller」と部門限定のスポンサー契約を締結、デバイス面でのサポートや「RIG CUSTOM」等を通じて、eスポーツ・コミュニティの盛り上げに尽力していくと発表しました。
同社がリリースしたばかりのゲーミングキーボード「REALFORCE GX1 Keyboard」がチーム所属選手に提供されるほか、さまざまなコラボ企画が予定されています。
グリーは、3ミニッツのブランド等全事業を吸収分割して、グリー100%子会社のグリーライフスタイルに承継、ソーシャルマーケティング事業をさらに強化していくと発表しました。
本件のこれまでの主な出来事について、過去に取り上げた記事から一度整理し、現在までの経緯をまとめます。
これらの対応は一般ユーザーによる窓口への通報によって実現。引き続き協力を呼びかけています。
フェロー枠の新設とそれにともなう応募の常設化で、クリエイターがサポートを受けられるチャンスが広がります。
北海道から沖縄まで34都道府県のファンが市を訪れ、アンテナショップは開催期間中に1日あたりの総売上額歴代1位、2位を更新しました。
主演俳優賞を受賞してのスピーチは約5分でした。
「EVO Japan 2023」に、多くの格ゲーファンが集結!
ゲーム系YouTuberを数多く抱えるUUUMの業績が曲がり角を迎えました。
「FAV gaming」の2023年度公式スポンサーに、「ソフマップ」「JBL」「関家具」「アコム」の4社が決定と、KADOKAWA Game Linkageより発表されました。
同配信では、「未来の可能性を広げよう」をテーマに、業界各分野の第一人者が登壇、様々な角度から教育現場での「eスポーツ・Steam教育/デジタル人材育成」の課題についての講演を視聴できるとのことです。
ネクソンは明確な証拠はまだ出せていません。
一方でメディアからは任天堂や、PCゲームのシェアを除外しての主張であるなどの点に疑念を持つ声も見られています。
大手パブリッシャーが出展しないことを続々表明していました。これで2年連続で中止されることになります。
カプコンが所有する特許権の使用許諾を得ることで、今後のゲーム開発の自由度をより一層向上させました。