1998年10月22日に初代PSで発売されたアドベンチャーゲーム『LSD』。サブタイトルに「ドリームエミュレーター」を冠し、特に目的もなくサイケデリックな世界を歩き回るという奇妙なゲームとして知られており、そんなゲームにリスペクトを込めたゲームジャムイベント「LSDJAM」が今年2026年も開催されます。
「伝説の奇ゲー」へのオマージュゲームジャム、今年も再び

「LSDJAM」は個人ゲーム開発者のFigglewatts氏が毎年開催しているゲームジャムで、10月22日の『LSD』発売日付近から開始されます。参加者は翌年3月の間までに、「ドリーム・エミュレーター」なゲームを制作して提出することを目的とします。
公式サイトには、以下のようなガイドライン(抜粋)が掲載されています。
このゲームジャムには審判、「勝ち」や「負け」はない。そして、締め切り日が過ぎたゲームの投稿もOK。
このゲームジャムへのエントリーでは、生成AIの使用は明示的に禁止されています。
一人で作った作品でも、チームで作った作品でもOK。
他人が作ったデジタル・アセットを使ってもいい。
もしもセンシティブな内容が入っていたなら、見落とさない注意も入れてください。(ダウンロードのページとか、ゲームの最初とか)
どのゲームエンジンでもOK。Godot、GameMaker、Ren'Pyなど、何でもいい。プレイヤーが楽しめることが第一。
『Dream Fishing(夢釣り)』のような、実際に本ゲームジャムへの参加がきっかけでSteam進出を果たすゲームも登場しています。

「夢の世界」という題材でゲームを作るのは難しそうではありますが、興味や制作意欲の湧いたゲーム制作者の方は本ゲームジャムに参加してみてはいかがでしょうか。
「LSDJAM 2026」は現在itch.ioにて参加者を受け付け中。ゲーム制作の期間は2026年10月22日から2027年3月1日までとなっています(先述の通り、遅れても特にペナルティはなし)。











