従業員激減が伝えられたid Software、「今後もゲームと技術を作り続ける」と表明。チーム規模は『DOOM (2016)』開発当時とほぼ同じ | GameBusiness.jp

従業員激減が伝えられたid Software、「今後もゲームと技術を作り続ける」と表明。チーム規模は『DOOM (2016)』開発当時とほぼ同じ

今後もこれまで通り開発を続けていくようです。

企業動向 リストラ
従業員激減が伝えられたid Software、「今後もゲームと技術を作り続ける」と表明。チーム規模は『DOOM (2016)』開発当時とほぼ同じ
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id Softwareは、マイクロソフトが実施したXBOX部門における大規模再編に関する声明を公開しました。

「今後もゲームと技術を作り続ける」と表明

id Softwareは、『DOOM』や『Quake』『Wolfenstein』『RAGE』などで知られるFPSの名門スタジオです。2026年7月7日には最新作『DOOM: The Dark Ages』のDLC「Revelations」をリリースしていました。

そんな本スタジオですが、マイクロソフトが実施したXBOX部門における大規模再編の影響を強く受けることに。レイオフ対象となった開発者が「チームの半数が影響を受けた」とコメントする、ベテラン開発者らから次々とスタジオを離れるという報告が寄せられるなど、従業員が激減していることがうかがわれる状態となっていました。



声明は応援の声に対する感謝からスタート。そして、大規模再編の影響を受けたものの各チームに分散する形で行われており、現在もこれまでのようなゲームや技術を生み出すために必要なだけのスタッフは健在であると述べました。

また、現在のチーム規模は『DOOM (2016)』の開発当時とほぼ同じであるとのこと。互いに支え合いながら影響を受けたメンバーをサポートすることに注力しており、過去35年にわたりid Softwareを定義してきた素晴らしいゲームと技術を今後も作り続けていくと表明しています。

『DOOM (2016)』

なお、声明は2026年8月6~9日に開催予定となっている「QuakeCon」に言及し、中止せず開催することを示唆する形で締めくくられています。


当時と現在では求められるグラフィックの水準などが変化しつつあるとはいえ、『DOOM (2016)』のような作品を生みだせるだけの規模を保ち続けているというのは、id Softwareファンにとってひとまず安心できる情報といえるのではないでしょうか。


《kamenoko@Game*Spark》

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