
PvPvE脱出シューター『Marathon』の元ディレクター、クリス・バレット氏はBungieとソニーを相手取って行っていた名誉棄損訴訟について、和解が成立したことを自身のXを通じ明かしました。
セクハラ解雇の名誉棄損訴訟に決着
2024年初頭にハラスメント行為を理由として解雇されていたバレット氏でしたが、その後間もない2024年12月よりBungieとソニーに対して「バレット氏を“調査”し、彼が性的不正行為に関与していたことを“発見した”と虚偽かつ公然と示唆すること」で名誉を棄損し、彼に対するボーナスの支払いを免れたとして、損害賠償を目的とした訴訟を起こしていました。

海外メディアゲームポストによる当時の報道によると、当該訴訟は2025年12月に担当したデラウェア州衡平法裁判所の該当訴訟内容に関する「管轄権の欠如」を理由に却下されていました。その際、上級裁判所への移送も示唆されていましたが、今回の和解をもってその争議そのものが終結したものと見られます。
一転初代ディレクターとしてクレジット入り
和解内容についてバレット氏のポストで明かされたのは、バレット氏のBungieでの功績を認め『Marathon』の初代ゲームディレクターとしてゲームクレジットに名前を追加することを明示した関係者の共同声明のみですが、バレット氏は「結果に非常に満足している。」と述べたほか、「今後の“ゲーム人生”に集中」できるとし将来への希望に溢れる様子を見せました。










