レベルファイブは、会社および代表取締役の名を用いた勧誘行為に対し注意喚起する声明を発表しました。
第三者による株式保有や資金提供・資金援助の事実なし

今回レベルファイブが発表した声明によれば、「信永商事 株式会社」を名乗るウェブサイトにてレベルファイブの社名・ロゴマーク及び代表取締役社長/CEO日野晃博氏の名を用いて、資金調達・経営・マネジメント等に関与しているかのような説明を行う内容が確認されたほか、当該法人・個人が第三者に対して出資を呼びかけているとの情報も寄せられているとのこと。
これを受けて、レベルファイブは「株式の当社以外の第三者による保有」や「第三者法人から資金提供・資金援助を受けている」とする記述に対し事実ではないとし明確に否定。
さらに会社も一切関係がなく、出資の募集や資金調達、また経営・マネジメント業務その他これに類する業務を委託したという事実もなければ、自身の会社および関係会社が個人に対し投資の勧誘や情報提供を行うことも一切ないとしています。
また、不審なウェブサイトを通じての情報入力や手続きの実行、勧誘に応じたりした場合には金銭の詐取や個人情報の悪用等の被害に遭う恐れがあるとし、アクセスや情報入力、また契約手続き等を行わないよう呼びかけているほか、万が一、すでに金銭の支払いや個人情報の提供等を行ってしまった場合には速やかに最寄りの警察署、消費生活センター、または関係機関への相談を行うよう注意喚起を促しています。

一方で名指しで注意されたと思われるウェブサイトには、レベルファイブのロゴとあわせて「株式会社レベルファイブ代表取締役日野晃博氏に当CEOがレベルファイブの資金調達を行い現オーナーである」「業務に関しての一切は株式会社レベルファイブが運営しており、弊社はマネージメント業務のみ」とする記述がある他、「弊社はアソビモ株式会社の運営業務に携わっており当CEOが支配権及び決定権を担うものであり弊社がソフト開発、アプリ開発、審査、運用も行っております。」「アニメ制作会社の株式会社ナットに出資をして原作はカルロゼンでアニメ化に成功。劇場版の制作資金は弊社が出資をし持ち株が45%を超える。」といった記述も確認でき、他ゲーム制作会社やアニメ制作会社との関係も匂わせる内容となっています。
なお、直近ではアトラスも自社社員を装い情報を発信している「なりすましアカウント」に対し注意喚起しており、関係者の名を騙った不審な行為が問題となっています。










