GeekOut、『進撃の巨人』公式Robloxタイトル第3弾を配信開始―日本IPのRoblox進出支援を推進 | GameBusiness.jp

GeekOut、『進撃の巨人』公式Robloxタイトル第3弾を配信開始―日本IPのRoblox進出支援を推進

GeekOutは今後もさらに多くのIPのRoblox参入を支援し、IPの価値最大化に貢献していく方針を示しています。

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GeekOut、『進撃の巨人』公式Robloxタイトル第3弾を配信開始―日本IPのRoblox進出支援を推進
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GeekOutは、Roblox向けタイトル『Attack on Titan Tycoon』を2026年5月29日より配信開始したと発表しました。講談社の人気漫画『進撃の巨人』を題材とした公式Robloxタイトルの第3弾で、2024年に実施した「Roblox ×『進撃の巨人』エクスペリエンス制作コンテスト」の受賞作品として開発されたものです。

日本IPのRoblox展開を専門で担うGeekOut

GeekOutは2022年設立の東京拠点の企業で、Roblox関連コンテンツの開発および戦略支援を主要事業としています。同社は、日本のアニメ・マンガIPをRoblox上で展開する際のIP品質管理、開発進行、コミュニティ運営までを一貫して手がけるビジネスモデルを構築しています。

今回の開発は、Roblox専門の独立系スタジオ「Bulk Games」が担当。GeekOutは国内外の開発スタジオと連携して公式IPコンテンツを展開する体制をとっており、コンテスト形式でのスタジオ発掘もその一環です。

Robloxという巨大市場へのIP投入

Robloxは1日平均1億3200万人超のアクティブユーザーを抱えるプラットフォームです。GeekOutはプレスリリースの中で、日本のIPがこのプラットフォームを通じて世界中からアクセスを得られる状態は「日本のクリエイターエコノミーを推進していく上でも重要」と述べています。

一方で同社は、Roblox上でのIP展開には独自の課題があると指摘。ユーザーからのフィードバックを反映しながらインタラクティブにゲームを構築していくRoblox特有の開発プロセスに、従来のIP商習慣を最適化させる必要があるとし、この領域でのノウハウの蓄積が同社の競争優位になっているとしています。

『進撃の巨人』で3作連続リリース

『進撃の巨人』は単行本の全世界累計発行部数が1.4億部を超える大型IPです。GeekOutは同IPのRobloxタイトルを3作連続でリリースしており、大手IPホルダーとの継続的な協業実績を積み上げています。同社は今後もさらに多くのIPのRoblox参入を支援し、IPの価値最大化に貢献していく方針を示しています。

《多賀秀明》

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