
Re-Logicの人気サンドボックスゲーム『テラリア』がリリースから15周年を迎えました。開発元Re-Logicは各種統計データや今後の展望を発表しています。
15年間の軌跡と圧倒的な数字

2011年のリリースから15年、「メトロイドヴァニア×サンドボックス」という独自のジャンルで世界中のプレイヤーを魅了し続けてきた本作ですが、累計販売本数がプラットフォーム合計で7,000万本を突破していることを明らかにしました。内訳はPCが3,960万本、コンソールが1,070万本、モバイルが1,970万本となっており、特にPCとモバイルでの人気の高さが際立っています。また、『テラリア』のMOD導入を可能にする「tModLoader」のSteamダウンロード数は1,230万件にも上るとのことです。
直近1年間の平均同時接続者数(PC)については、『テラリア』本体が46万1,000人(ピーク時140万人)、「tModLoader」が23万7,000人(ピーク時44万1,000人)を記録。なお、Steamでは『テラリア』と「tModLoader」は別々にカウントされているとのことです。平均プレイ時間(PC)は、『テラリア』本体が101時間18分、「tModLoader」が89時間52分となっています。
Re-Logicはこれらの数字とともに、「価格値上げやマイクロトランザクションに頼ることなく開発を続けられているのは、ひとえにプレイヤーの皆さんのおかげ」と感謝のコメントを寄せました。
クロスプレイ実装&アップデート継続
2026年1月末に3年ぶりとなる“最終”大型アップデート1.4.5を配信した本作ですが、今後の展望についても明かされており、取り組み中とされていたクロスプレイ機能が近日中に実装予定であることが再度、確認されました。さらに、バージョン1.4.6およびクロスプレイ実装以降も『テラリア』のアップデートは継続されるとしています。
15周年記念グッズ

15周年を記念したコレクターズエディション ボックスセットの制作が進行中。詳細および予約受付の開始は2025年6月上旬を予定しており、現時点では内容の詳細は非公開となっています。Re-Logicは「本当にクールなものが詰まっている」とコメントしています。
アートブック「Terraria: Design Works」

Lost In CultとRe-Logicのコラボレーションによる公式アートブック『Terraria: Design Works』の発売も発表。予約受付は日本時間5月29日午前2時より開始予定です。本書では開発チームの舞台裏や未公開アートワーク、開発秘話などが収録される予定で、通常版に加えて追加グッズが同梱されたデラックスエディションも用意されます。
『テラリア』はPC(Steam)/PlayStation/Xbox/ニンテンドースイッチ/iOS/Androidにて配信中です。











