ARROVA、Gadsmeのインゲーム広告を取り扱い開始——ゲーム空間に溶け込む広告枠で若年層へのリーチ拡大 | GameBusiness.jp

ARROVA、Gadsmeのインゲーム広告を取り扱い開始——ゲーム空間に溶け込む広告枠で若年層へのリーチ拡大

ゲーム内の壁面や看板に自然に馴染む広告フォーマットに加え、一部枠ではクリック機能も備え、認知からウェブサイト誘導までを一貫して支援します。

企業動向 発表
ARROVA、Gadsmeのインゲーム広告を取り扱い開始——ゲーム空間に溶け込む広告枠で若年層へのリーチ拡大
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ゲーム空間やバーチャル空間を活用したマーケティング支援を手がけるARROVAは、Gadsmeが提供するインゲーム広告商品の取り扱いを開始し、出稿を希望する広告主の募集を始めたと発表しました。

インゲーム広告は、ゲーム空間内の壁面や看板などにゲームの世界観と調和する形で掲出される広告フォーマットです。ARROVAは、従来のデジタル広告では接点を持ちにくかった若年層を含むゲームオーディエンスへのアプローチ手段として、広告主に提案していく考えです。

クリック機能付き枠や月間180万人超のサッカーゲームも

今回取り扱うGadsmeのインゲーム広告の特長として、一部の広告枠にクリック機能が実装されている点が挙げられます。長押しやダブルタップでウェブサイトへ遷移できるため、ブランド認知にとどまらず行動喚起を目的とした施策にも活用できるとしています。

掲載先には、月間アクティブユーザー180万人超を擁し日本で長年親しまれているモバイルサッカーゲームを含むプレミアムなタイトルが含まれます。モバイルに加えデスクトップPCゲームにも対応しており、幅広いプレイヤー層へのリーチが可能です。なお、一部のメジャーなサッカーゲームタイトルへの配信開始は今夏頃を予定しているとのことです。

広告忌避感の低さと購買喚起効果に期待

ARROVAが過去に実施した調査では、インゲーム広告は従来のデジタル広告と比べユーザーの広告忌避感が低く、最大約1.7倍の購買喚起効果があることが示されています。Gadsme CEOのGuillaume Monteux氏は「インゲーム広告はユーザー体験を中断させるものではなく、その体験の自然な延長線上にあるべきだ」とコメントしています。

ARROVA代表取締役の河合佑介氏は「ゲーム空間における広告も、世界観やプレイ体験を損なわず自然に存在することが重要」と述べ、今後もゲーム・エンターテインメント領域での広告接点の拡充を進めていく方針を示しました。

《多賀秀明》

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