任天堂は5月8日、「役員人事に関するお知らせ」を公開。手塚卓志氏が2026年6月26日付で執行役員を退任する予定であることが明らかになりました。
2018年から務めた執行役員を退任へ
手塚氏は、1984年に任天堂へ入社後、『マリオ』や『ゼルダの伝説』シリーズなどを手掛けてきたクリエイターです。故・岩田聡氏が宮本茂氏と中郷俊彦氏(現・株式会社SRD代表取締役社長)との3名で「黄金のトライアングル」と称した、同社の重鎮として知られています(「社長が訊く『New スーパーマリオブラザーズ Wii』」より)。
ゲーム開発のみならず、過去に開催されていた「任天堂ゲームセミナー」では運営統括を務め、後進の育成にも寄与。2018年より任天堂の執行役員に就任していました。

そんな同氏が、2026年6月26日付で任天堂の執行役員を退任する予定であることが発表。同日に開催予定の第86期定時株主総会および取締役会での決議をもって、正式に決定するとしています。
なお、執行役員を退任する予定とはありますが、任天堂を退社するのかどうかなど、今後の去就などについては記事執筆時点では明らかになっていません。









