イタリア・ミラノに本社を置くDigital Brosは、子会社の505 Gamesがパブリッシングを行い、中国のLeenzeeが手掛けるダークファンタジーアクション『明末:ウツロノハネ』のIPを取得しました。
Leenzeeではプロデューサー退社の報道も
『明末:ウツロノハネ』は、中国の明朝末期を舞台に、女性主人公が人々を苦しめる“羽化病”と呼ばれる奇病の謎を追っていくソウルライクアクションです。



Digital Brosの発表によると、同社は開発元のLeenzeeと契約を締結し、本作に関する知的財産権(IP)を3,200万人民元(約400万ユーロ)で取得したとのこと。
これにより、Digital Brosは当該IPの完全所有権を確保し、今後の開発や関連投資に関する意思決定を迅速に行えるようになり、開発元に対する将来的なロイヤリティ支払いの義務も解消されるとしています。
なお、本作は発売後に一部厳しい意見も見られており、開発元のLeenzeeにおいては開発チームの解雇が噂されていました(海外メディアGamingBoltより)。
また、中国メディアGamerSkyでは、本作のプロデューサーXia Siyuan氏がLeenzeeを退社したことが報じられており、同社はアウトソーシングへの転換を求めたとも伝えられていますが、開発チームはこれを拒否したとされています。チームの解散やスタッフの解雇といった情報も出ている中で、今回Digital BrosがIPを取得した形となりました。








