
Amazonは、クラウドゲームサービス「Amazon Luna」について、ゲームの個別購入やサードパーティサブスクリプションの提供などを終了すると発表しました。
海外向けのAmazonクラウドゲームサービス、ゲーム個別購入など終了へ
「Amazon Luna」は、Amazonが展開するクラウドゲームサービス。日本はクラウドゲームサービス対象地域には含まれておらず、プライム会員向けのPCゲーム無料配布の受け取りのみ行うことができます。
海外向けヘルプページに記載された内容によると、プライム会員向けのコンテンツ提供に注力していくため、ゲームの個別購入やサードパーティサブスクリプションの提供を終了するとのこと。また、他ストアで所有済みのゲームを持ち込める「Bring Your Own Library」機能および、サードパーティストア(EA、Ubisoft、GOG)も廃止されるとのことです。
2026年6月10日以降、個別購入していたタイトルはLunaからプレイ不可に。購入時に連携していたアカウント(EA App、GOG Galaxy、Ubisoft Connect)から各プラットフォームに直接アクセスすることで引き続き利用可能であるとしています。
返金ポリシーに当てはまる事例を除いて、Lunaで個別購入したタイトルの返金は受け付けないとのこと。また、6月10日から90日間、Lunaでプレイしていた際のセーブデータをダウンロードできるとしています。
Amazonクラウドゲーム事業の今後は
日本に暮らすゲーマーにとってはあまり影響のない発表ではありますが、Amazonにおけるクラウドゲーム事業の一つの転換点といえそうです。










