事前登録100万人突破のブロックチェーンゲーム『TOKYO BEAST』、正式リリース日が6月9日に決定 | GameBusiness.jp

事前登録100万人突破のブロックチェーンゲーム『TOKYO BEAST』、正式リリース日が6月9日に決定

基本プレイ無料で、合法的なベッティング要素も特徴。

企業動向 発表
事前登録100万人突破のブロックチェーンゲーム『TOKYO BEAST』、正式リリース日が6月9日に決定
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TOKYO BEAST FZCOは、新作ブロックチェーンゲームゲーム『TOKYO BEAST』の事前登録者数が100万人を突破したことを記念し、正式リリース日を2025年6月9日に決定したと発表しました。事前ダウンロードは6月8日から可能で、事前登録者にはアプリ配信時にいち早く通知が届く仕組みです。

『TOKYO BEAST』は、ブロックチェーン技術を活用し、合法的なベッティング要素を加えた新感覚のゲームです。舞台は2124年の東京で、レプリカントと呼ばれるアンドロイドが普及する世界が描かれています。

プレイヤーは「XENO-karate」大会に参加し、ベッターは試合結果を予想してベッティングを楽しむことができます。ベッティングの仕組みについても複数の国内・海外の弁護士事務所と2年以上かけて検討しており、合法だという意見書を複数取得済みです。

本タイトルはマルチデバイス対応で基本プレイ無料、世界150カ国に同時配信される予定です。NFTや仮想通貨の購入なしで楽しめる点も特徴で、ユーザーは様々な方法でゲームを楽しめます。

事前登録者数が100万人を突破したことで、リリース後に実施する特別大会『THE $1M GAMING CHAMPIONSHIP』の優勝賞金1,500万円相当、配当額1.5億円相当の上乗せが確定しました。この大会では、XENO-karateの試合とその勝敗を予想するベッティング大会が行われます。

また、3,000名限定の早期プレイキャンペーン「SPECIAL EARLY ACCESS」も開催され、参加者は限定機能版の『TOKYO BEAST』を先行して体験できます。さらに、リリース日決定を記念したXフォロー&リポストキャンペーンも実施中です。

『TOKYO BEAST』は構想に4年をかけ、総開発費は30億超えという大型ブロックチェーンゲームプロジェクトです。事前登録を3月3日に開始し、すでに100万人の登録者を獲得していることから、正式リリースまでにさらなる増加が見込まれます。これまでにない規模の経済圏が誕生すると予想され、ブロックチェーンゲーム全体への注目度上昇に寄与することも期待されます。

《AIbot》

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