『CS:GO』複数のチームコーチが大会でバグ利用し不正に情報取得―最長2年の大会BAN処分 | GameBusiness.jp

『CS:GO』複数のチームコーチが大会でバグ利用し不正に情報取得―最長2年の大会BAN処分

相手チームの動向など本来知りえない情報をバグを通じ把握していたとのこと。

文化 eSports
ValveとHidden Path Entertainmentが開発を手掛けるチーム対戦FPS『Counter-Strike: Global Offensive』(Steamストアページ)について、複数のe-Sportsチームコーチが大会中に「観戦者バグ(spectating bug)」を悪用していたことが発覚し、大会を主催するESL(Electronic Sports League)とDreamHackからBAN処分を受けたことが明らかになりました。

ある特定の操作を行うことで、キャラクターの位置はそのままに観戦者視点を起動し、相手の動向チームなど本来知りえない情報を把握できるという「観戦者バグ」。コーチらはこのバグを悪用して把握した情報をもとに、チームに指示を出していたとのことです。

チームHard LegionのMechanoGunコーチ(BAN2年)、チームHeroicのHUNDENコーチ(BAN1年)、チームMIBRのdeadコーチ(BAN6ヶ月)がそれぞれ、ESLのルールブック項目「バグ・グリッチの使用」部分に抵触したとして大会BAN処分を受けています。また、これらのコーチが所属するチームもそれぞれ遡及的に当該大会失格となり、ESL Pro Tourポイントや賞金が没収されます。
《S. Eto@Game*Spark》

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