ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、スクウェア・エニックスより発売されている『FINAL FANTASY VII REMAKE』の間違った言語バージョンを購入してしまったユーザーに向けて、 返金の対応をする旨を発表しました。対象となるのはシンガポール、マレーシア、インドネシア、並びにタイのPlayStation Storeにて、日本時間4月8日15時までに購入された『FF7 リメイク』となります。対象者は購入元ストアのカスタマーサポートに連絡することで、PSNウォレットに返金処理が行われます。今回の誤購入は、各国PS Storeでの同作の言語バージョンのマッピングに誤りがあったために起きた出来事とのこと。またSIEは発表にて、上記以外のストアや時間でも誤購入が起きている可能性を調査中であるとしています。発表の全文はこちら(リンク先英文)からご確認ください。
他ゲーのキーじゃなくて返金してくれ…スイッチ版『Star Wars: Knights of the Old Republic II』で予定されていたDLCが中止になったことを巡る訴訟 2023.9.27 Wed
「Snowflake」活用でパフォーマンス向上とコストダウンを同時に達成―『FF7 EC』開発のアプリボットがデータ分析基盤の構築事例を紹介【CAGC2024】 2024.3.12 Tue アプリボット社のエンジニアより、『FF7 EC』で実際に導入され…
DX9世代のゲーム「今からでも始められるレイトレがあるんですか!?」往年の名作リマスターMod製作が更に加速する?Nvidia「RTX Remix Runtime」をオープンソースで公開 2023.4.13 Thu