インディゲーム展示会「TOKYO SANDBOX」新型コロナウイルス対策をした上での通常開催が決定 | GameBusiness.jp

インディゲーム展示会「TOKYO SANDBOX」新型コロナウイルス対策をした上での通常開催が決定

来場者への個人での対策も呼びかけられています。

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インディゲーム展示会「TOKYO SANDBOX」新型コロナウイルス対策をした上での通常開催が決定
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インディーゲーム展示会「TOKYO SANDBOX」が、通常通り開催される予定であることが発表されました。

ベルサール秋葉原にて2020年4月11日、12日の開催を予定されていた同イベント。公式Twitterによれば中止、延期の措置は行わずに、各種の対策を取った上で通常開催するとのことです。会場での「アルコール消毒液の設置、使用の徹底」、「スタッフのマスク着用」といった対策に加え、個人での対策も呼びかけられています。

なお、同イベントでは新型コロナウイルスの影響で夏に延期となった「台北国際ゲームショウ」に出展予定だった開発者たちに向けいくつかのスペースを用意しており、感想やフィードバックを受け取れる機会として提供したいと発表しています。
《杉元悠@Game*Spark》

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