Epic Gamesの人気バトルロイヤルシューター『フォートナイト バトルロイヤル』。同作での複数のハッキング被害を海外メディアKotakuが報じています。実例の1つとしては、『フォートナイト』のユーザーであるTyler氏はある日、買った覚えのない同作のPvE“世界を救え”キャンペーン(※今後F2P化を予定しているが、現時点では有料)で氏の姿を見た、と友人からメッセージを受けたとのこと。同キャンペーンを購入していないTyler氏が不審に思っていた所、まもなく149ドルと99ドル、合わせて248ドルの請求書が彼に届きました。カード情報の流出については不明ですが、残念なことに当時Tyler氏のカード情報はEpic Gamesのアカウントと紐付いていた、と伝えられています。これは、何者かがTyler氏のアカウントでゲームにログイン、該当のゲームパッケージなどを購入していた事を示す内容。このケースでは幸運にもパスワード変更などの更なる被害を受けていない他、パッケージの不正購入については早々に払い戻しがありました。しかしながら、海外掲示板RedditなどではTyler氏の他にも多くのユーザーがハッキング被害の報告を行っており、PvE“世界を救え”キャンペーン以外にも課金通貨などの不正購入が判明しています。Epic Gamesの発表によれば、ハッキングの被害は既に認識済みで、影響を受けたプレイヤーへは対応中。アカウントがハッキングされたと思うユーザーは直ちにユーザーサポートに連絡してほしい、とのことです。爆発的人気の『フォートナイト バトルロイヤル』だけにハッキングの被害対象にもなりやすいのかもしれません。公式サイトでは、様々な例を上げてアカウントのセキュリティについて説明していますので、気になる方はチェックしてみると良いでしょう。
米・任天堂ハッキング被害で約3億円の身代金を要求されたか。ハッカーによる従業員情報漏洩の噂について「問題を認識している」と声明 2026.6.18 Thu 米国任天堂が利用している外部サービスから情報漏洩か。