先日報道された、『FIFA 17』を用いたゲーム賭博を行ったYouTuberの起訴などの、ビデオゲームを利用した賭博の広がりに対し、英国賭博委員会が保護者への警告を行っています。“バーチャル通貨、e-Sports、ソーシャルカジノゲーム”に関する欧州委員会の論文を受けて発行されるこの警告では、ビデオゲームのスキンなどのゲーム内アイテムを用いた世界の賭博市場が2016年に39億~51億ドルであったこと、またその殆どが違法であることを記載。また、調査回答者の実に8.5%のユーザーがe-Sportsを利用した賭博を経験したことがあると述べ、その内90%がゲーム内アイテムを用いていたことが公表されています。この問題について、英国賭博委員会代表のSarah Harrison氏は「子供の両親は、ギャンブルを行っている子供に対し、コンピューターゲームをプレイしていると思いこんでお金を送ってしまっている可能性があります」とし注意の呼びかけを行いました。そして、この警告の支援を行っている、文化・メディア・スポーツ局の議会下院議長Tracey Crouch氏は「子供や弱い人々を守るために適切に、オンラインを含むギャンブルが規制されることは極めて重要」と述べ、蔓延する違法ゲーム賭博について「彼らは、人気ビデオゲームの寄生虫であり、子供を含むプレイヤーには明らかで危険です」と保護者に対し強い注意を呼びかけています。
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