ゲーム運営の「AltPlus」とHR事業の「リンクトブレイン」が業務提携、ゲーム運営体制を安定供給化 | GameBusiness.jp

ゲーム運営の「AltPlus」とHR事業の「リンクトブレイン」が業務提携、ゲーム運営体制を安定供給化

企業動向 発表

長期ゲーム運営を得意とするオルトプラス株式会社と、ヒューマンリソース事業を展開し、累計100タイトル以上のゲームをサポートしてきた株式会社リンクトブレインは、ゲームのセカンダリーマーケットの運営ニーズに対応し、マーケットシェアを拡大するため。人材面・営業面で提携することを発表しました。

■ゲーム運営の人材不足問題

現在のスマートフォンゲーム市場では、サイクルの早い業界環境の中で、リリース後のゲームタイトルの運営委託や売却を行う動きが見られ、このようなセカンダリーマーケットの規模は今後拡大していくと言われています。

こうしたマーケットが急速に拡大しつつある背景には、業界内で運営に関する人材が慢性的に不足していることが大きな要因としてあり、家庭用ゲーム機を中心としたゲーム業界では、開発終了後にパッケージソフトを販売、プロジェクトは終了という流れが一般的でした。

しかしながら、現在のフリートゥプレイ型と言われる運営型のゲームサービスでは、サービス開始後の継続した開発と運営が前提となるゲームが主流となっており、開発に強い人材だけではなく、運営に強い人材が必要不可欠となっています。また、サービス開始後も運営人材はプロジェクトに継続してアサインしていくため慢性的に人材不足の状況に陥っています。

この運営人材不足が原因でゲームのサービス終了につながるケースも出てきており、ゲームユーザーの皆様にとって不利益になるのみならず、ゲーム業界にとっても深刻な問題だと考えております。

こうした中でニーズの拡大し続けるセカンダリーマーケットにおいて、クライアントのニーズに随時応えていくためには、運営人材の安定した供給が必要となってまいります。


■相互提携による運営人材の安定供給が可能に

オルトプラスは株式会社「SHIFT」および株式会社「シフトプラス」と共同でゲーム開発・運営からソフトウェアテスト、カスタマーサポートまでをトータルパッケージングするゲームグロースサービスの提供を開始しましたが、今回ゲーム業界のHR事業を手がけ、自社タイトルを含め多くの受託の経験を持つリンクトブレインとの提携により、プランニングやディレクションスタッフなど主に人的リソースの供給強化を行えることとなります。これによりゲームグロースサービスの運営部分に関して、安定した体制での提供が可能となり、さらに安心してご利用いただける環境が整いました。


■協業により強化されるポイント
・タイトル運営におけるリソースの協力
・両社のノウハウを活かしての運営体制変更でのコスト構造の削減などの提案・施策
・ニアショア(国内)・オフショアを利用した開発体制でのコスト構造の変更なの提案・施策
・開発~運営~サポートまでを一気通貫で複数対応できる体制
・ゲーム専用の分析での収益モデルの改善に繋がる提案・施策


■ゲームセカンダリーマーケットのリーディングカンパニーとして
オルトプラスではゲームタイトルの長期運営化が、ゲーム供給側のためだけではなく、ゲームをプレイしていただくユーザー、そしてゲーム業界の活性化のためにも必要不可欠なものだと考えております。

先日発表のゲームグロースサービスの提供開始、そして、今回のリンクトブレインとの提携以後も安定したゲーム運営を実現するゲームグロースサービス提供のために事業提携やソリューションの提供を継続して行くとのことです。


●株式会社リンクトブレイン 会社概要
会社名: 株式会社リンクトブレイン
代表 : 代表取締役 藤田 稔/岩本 真吾
所在地: 〒102-0084 東京都千代田区二番町5-25 二番町テラス
設立 : 平成23年11月

●株式会社オルトプラス 会社概要
会社名: 株式会社オルトプラス
代表 : 代表取締役CEO 石井 武
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル9F
設立 : 平成22年5月
《末永 拓也》

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